陶芸家の山田幸子氏が開いた窯。「ゆんぬ・あーどぅる焼」とは、島の言葉で与論赤土焼という意味。島の風土にこだわった陶器で、釉薬に赤土、サトウキビ、ヤシ、ガジュマル、サンゴ、海そうなど島の自然を活用している。
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陶芸家の山田幸子氏が開いた窯。「ゆんぬ・あーどぅる焼」とは、島の言葉で与論赤土焼という意味。島の風土にこだわった陶器で、釉薬に赤土、サトウキビ、ヤシ、ガジュマル、サンゴ、海そうなど島の自然を活用している。
営業時間 |
9時30分~16時
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定休日 |
不定休(8月は無休)
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住所 |
鹿児島県与論町古里909
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交通アクセス |
与論空港→車15分
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電話番号 |
0997975155
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/07/25
2025年07月29日 12時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
雨 |
雨 |
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曇 |
曇 |
曇 |
曇 |
曇 |
気温 |
27°C |
27°C |
26°C |
28°C |
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32°C |
29°C |
28°C |
降水量 |
38mm |
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風向き |
南東 |
南東 |
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大金久海岸は与論島最大のビーチ。白砂の浜が延長2kmにわたって続き、周辺にはキャンプ場やコテージが整備されている。この浜の1.5km沖合に、干潮時にだけ現れるのが百合ケ浜。日によって現れる時間、位置、大きさや形まで違う神秘の砂浜だ。ベストな日時は、事前に観光協会に確認しておこう。浜の上では星砂や貝殻を拾って過ごそう。
14~15世紀頃、琉球の北山王の三男である王舅[おおしゃん]が、与論世之主(島主)として島を治めていた。与論城跡はこの王舅が築城していた城だが、建設中に北山王朝が滅亡したため、未完成のまま今に残る。建物はなく、サンゴの石垣のみわずかに跡をとどめている。この石垣は、地面に身を伏せて島を守る龍の姿に似せて造られたという。サザンクロスセンターの5階展望室からは、その構造がよく見える。
オリジナルTシャツ、アクセサリー、インポート雑貨の店。与論島の思い出におすすめだ。隣には、ゲストハウスKAIと、庭に降りていくと石窯で焼くピザ屋・グリークガーデンKAIもある。
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