名古屋市の農業振興を図るため、昭和40年(1965)に開設。多くの市民が農業にふれあい、学びながら、ゆったりと憩うことのできる野菜と家畜がテーマの農業公園として親しまれている。園内にはウシの放牧場、名古屋コーチンをはじめとした各種ニワトリの鶏舎やふ化が見られる展示室、各種野菜の畑や栽培温室、花を中心とした展示温室、芝生広場などがある。また、しだれ梅園は、全国有数の規模を誇り、紅梅・白梅あわせて約700本が春の農業センターを彩る。
| 営業時間 |
9時～16時30分
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| 定休日 |
月曜(祝日の場合は翌平日)
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| 料金 |
無料
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| 住所 |
愛知県名古屋市天白区天白町大字平針字黒石2872-3
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| 交通アクセス |
名古屋第二環状道植田ICから国道302号、県道56号経由3km10分
名古屋市営地下鉄平針駅→徒歩20分。または市バスで5分、バス停：農業センター北下車、徒歩5分
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| 駐車場 |
まつり期間中は有料(普通車1回1000円)
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| 電話番号 |
0528015221
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情報提供：株式会社JTBパブリッシング
2024/05/31
2024年05月31日 18時00分発表天気情報提供元：ウェザーニュース
| 時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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| 天気 | - | - | - |
雨 |
曇 |
曇 |
曇 |
曇 |
| 気温 |
19°C |
22°C |
21°C |
20°C |
19°C |
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| 降水量 |
1mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
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| 風向き |
北西 |
北西 |
西北西 |
西北西 |
西北西 |
名古屋市西区の古い蔵や商家などが並ぶ趣のある通り。江戸初期の名古屋城の築城に伴って、清洲から名古屋への城下町の移転・「清須越」で、ここに商家が集まった。蔵を火事の類焼から守るため道幅を4間(約7m)にしたのが名前の由来とされている。現在は、四間道から堀川までの界隈が名古屋市指定「四間道町並み保存地区」となっており、石垣の上に立つ土蔵群や趣のある商家が軒を連ねる江戸中期の景観を見ることができる。四間道一帯には商家や蔵をリノベーションした洒落たレストランやショップも多く、散策に格好だ。
名古屋駅前桜通りに面した地上102m26階建て国際センタービルの3～5階にある、中部地区最大級の国際交流・情報拠点。3階の情報カウンターでは外国人に日常の生活情報や観光案内などを、英語をはじめ多言語で提供。国際交流やボランティア活動など日本人からの様々な問い合わせにも応じてくれる。行政相談・法律相談など多岐にわたる外国人向け相談窓口も設置。ライブラリーでは、世界の国を紹介する図書・絵本・DVDなどの貸し出しを行っている。「i案内所」にも指定され、有料のインターネット・コピーサービス、無料のWi-Fiサービス、外国語情報誌「ナゴヤカレンダー」や観光パンフレットの配布などが揃う。
昭和40年(1965)に開業し、名駅前のランドマークとして親しまれてきた商業施設が、平成28年(2016)3月9日、装いも新たにグランドオープン。地下1～5階にはセレクトストアの「イセタンハウス」などファッション・雑貨のショップやレストラン＆カフェが入店。7～16階にはショールームや金融機関、医療機関、スクールなどがある。
