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山口蓬春記念館 外観
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山口蓬春記念館 画室 内観
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山口蓬春記念館 主屋2階 内観
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山口蓬春《まり藻と花》昭和30年(1955)山口蓬春記念館蔵
大正末期から活躍し、戦後は新日本画とよばれる独自の画境を展開した日本画家・山口蓬春の作品やコレクションを公開。建築家・吉田五十八設計のアトリエ(画室)も見ることができる。本館・別館の2階からは葉山・一色の海を一眺できる。当館の主屋と画室は国登録有形文化財となっている。