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洞窟内に描かれた翼を持つ人物像
昭和25年(1950)に発見された約1500~2000年前(続縄文時代)の遺跡。洞窟の内壁には人物や動物、舟などを描いたと思われる刻画が見られる。
営業時間 |
9時~16時30分
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定休日 |
月曜、祝日の翌日、12月中旬~4月上旬
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料金 |
入館高校生以上300円、小・中学生100円
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住所 |
北海道余市町栄町87
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交通アクセス |
札樽道小樽ICから国道5号経由20km30分。または後志道余市ICから国道5号経由3km5分
JR余市駅→北海道中央バス小樽駅前行きで15分、バス停:フゴッペ洞窟前下車、徒歩1分
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電話番号 |
0135226170
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/06/13
2025年06月14日 06時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
曇 |
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気温 |
16°C |
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降水量 |
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風向き |
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南 |
道内有数のワインの生産量を誇る余市町の魅力満載のグランピング施設。1万平方メートルの広大な敷地に広がるワイン用のブドウ畑「ヴィンヤード」の、豊かな自然に包まれて宿泊することができる。夕食は星空の下、北海道産の鹿肉や北海道産の食材たっぷりのバーベキューや、近隣のワイナリーで造られたワインを味わえる。焚火をはじめ、隣接する観光農園で季節のフルーツ狩りなどアクティビティも充実。
7月上旬~11月上旬にかけて、さくらんぼをはじめ、りんご、ぶどうなどのフルーツ狩りが楽しめる。新鮮な果物を食べることができる。緑豊かな果樹園で、おいしい完熟果実を味わうことができる。産地直送受付可能。ミニトマトも産地直送あり。
日本人で初めて、スコットランドでウィスキーの製造技術を身につけた竹鶴政孝氏が昭和9年(1934)に建設。以来、伝統的な製法でモルト原酒を造り続けている。赤い屋根と軟石造りの工場や美しい芝生や樹木が茂る風景は、ウィスキーの故郷・スコットランドを思わせる。ニッカミュージアムも必見。キルン塔、蒸溜棟、第一貯蔵庫、正門アーチなど10棟の建物が重要文化財に指定されている。見学はガイド付き見学のみで、1日10回開催、所要時間1時間程(無料試飲込み)。公式サイトからの事前予約が必要。
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