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鋭い眼光で拝観者を圧倒する『八方睨みの龍』
享保元年(1716)に再建された室町建築の古刹で、国内でも貴重な総ケヤキ造りの寺院。必見なのは本堂の天井に描かれている、7m四方の巨大な龍の絵『八方にらみの龍』。日本文人画の第一人者・池大雅[いけのたいが]の作と伝わるもので、見上げると圧倒されてしまうほどの迫力だ。
享保元年(1716)に再建された室町建築の古刹で、国内でも貴重な総ケヤキ造りの寺院。必見なのは本堂の天井に描かれている、7m四方の巨大な龍の絵『八方にらみの龍』。日本文人画の第一人者・池大雅[いけのたいが]の作と伝わるもので、見上げると圧倒されてしまうほどの迫力だ。
営業時間 |
9~17時
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定休日 |
無休(ただし本堂使用時は立ち入り不可)
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料金 |
拝観高校生以上300円、小・中学生150円
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住所 |
北海道江差町本町71
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交通アクセス |
道央道落部ICから59km1時間50分
JR函館駅→函館バス江差ターミナル行きで2時間、バス停:橋本町下車、徒歩5分
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駐車場 |
無料
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電話番号 |
0139520355
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/09/05
2025年09月09日 09時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
曇 |
曇 |
曇 |
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曇 |
曇 |
曇 |
曇 |
気温 |
20°C |
20°C |
21°C |
25°C |
27°C |
27°C |
25°C |
24°C |
降水量 |
0mm |
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風向き |
南東 |
東南東 |
南東 |
南 |
南西 |
南西 |
南西 |
西南西 |
北海道庁が明治20年(1887)に建てたこの建物は、北海道の有形文化財に指定されている。壁や天井には、「桃太郎柄」などの多彩な布クロスが張られ、当時の姿を今に伝えている。現在は郷土資料として活用され、江差の自然・歴史・生活などを概観することができる。また、江戸時代に江差で行われた「百印百詩」にちなんで、ハンコ作り体験(500円)をすることができる。
江戸~明治に建てられた商家や寺社が残る津花・姥神・中歌町の旧国道沿い地区。平成元年(1989)から「歴史を生かすまちづくり事業」により建物などが整備され、現在は「江差いにしえ街道」の名で親しまれる。歴史的な街並みが1.1km続き、みどころ満載。ゆっくり徒歩で散策するのがおすすめ。
江戸時代~明治20年代にかけて、近江商人によって建てられた住宅。当時の代表的な問屋建築で、地元のヒバ材を使った切妻造りの母屋から裏手に倉が連なり、一番奥の浜側には「ハネダシ」という船着き場を持つ。館内には、北前船やニシン漁に関する資料なども展示されている。所要30分。
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