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鋭い眼光で拝観者を圧倒する『八方睨みの龍』
享保元年(1716)に再建された室町建築の古刹で、国内でも貴重な総ケヤキ造りの寺院。必見なのは本堂の天井に描かれている、7m四方の巨大な龍の絵『八方にらみの龍』。日本文人画の第一人者・池大雅[いけのたいが]の作と伝わるもので、見上げると圧倒されてしまうほどの迫力だ。
享保元年(1716)に再建された室町建築の古刹で、国内でも貴重な総ケヤキ造りの寺院。必見なのは本堂の天井に描かれている、7m四方の巨大な龍の絵『八方にらみの龍』。日本文人画の第一人者・池大雅[いけのたいが]の作と伝わるもので、見上げると圧倒されてしまうほどの迫力だ。
営業時間 |
9~17時
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定休日 |
無休(ただし本堂使用時は立ち入り不可)
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料金 |
拝観高校生以上300円、小・中学生150円
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住所 |
北海道江差町本町71
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交通アクセス |
道央道落部ICから59km1時間50分
JR函館駅→函館バス江差ターミナル行きで2時間、バス停:橋本町下車、徒歩5分
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駐車場 |
無料
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電話番号 |
0139520355
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/06/06
2025年06月10日 16時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 | - | - | - |
晴 |
晴 |
晴 |
曇 |
晴 |
気温 |
21°C |
23°C |
23°C |
21°C |
18°C |
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降水量 |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
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風向き |
西 |
西 |
西北西 |
東 |
東 |
折居姥[おりいうば]が神の教示によりニシン漁をもたらし、北海道の漁業と開拓の基を築いたことから、今も多くの信仰を集める。創立年代は不明。正保元年(1644)から始まった渡御祭[とぎょさい]は、毎年8月9日から11日まで行われる。4基の御輿と13台の山車が町内を練り歩き、北前船がもたらした祇園情緒と江差の風土が合わさった独特の祭囃子が響きわたる。
カモメが羽を広げたような形をしていることからこの名が付いた。島へは約200mの堤防がのび、島の大部分を占める高台までは長い階段が続いている。島内をめぐる散策路が設けられているほか、海水浴場やキャンプ場もある。紺碧の海を望む風景を眺めながら島内一周が楽しめる。
戊辰戦争の際に江差沖で沈没、幕末の日本で最強といわれた機帆走軍艦・開陽丸を復元した資料館。船内に大砲や海底から発見された遺物を展示している。人物レプリカ等が配置され、臨場感たっぷり。所要30~60分。
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