昭和45年(1970)唐招提寺に建てられた鉄筋コンクリートの収蔵庫で、境内東方にある。工芸、絵画、経文類など多数の寺宝のほか、破損仏も収蔵している。唐招提寺のトルソーと呼ばれる、頭と手がない如来形立像(重要文化財)も収められている。「天平の甍[いらか]」で有名な金堂の鴟尾[しび]を公開中。
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昭和45年(1970)唐招提寺に建てられた鉄筋コンクリートの収蔵庫で、境内東方にある。工芸、絵画、経文類など多数の寺宝のほか、破損仏も収蔵している。唐招提寺のトルソーと呼ばれる、頭と手がない如来形立像(重要文化財)も収められている。「天平の甍[いらか]」で有名な金堂の鴟尾[しび]を公開中。
営業時間 |
唐招提寺:8時30分~17時(受付は~16時30分)。新宝蔵は9~16時
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定休日 |
3~6月・9~11月以外休館(年末年始・8月中旬に臨時開館あり、要問合せ)
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料金 |
唐招提寺:拝観大人・大学生1000円。新宝蔵は別途拝観大人・大学生200円
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住所 |
奈良県奈良市五条町13-46
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交通アクセス |
第二阪奈道路宝来ICから3km10分
近鉄西ノ京駅→徒歩10分
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駐車場 |
1時間550円、以降30分毎110円
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電話番号 |
0742337900
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/07/25
2025年07月26日 16時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 | - | - | - |
晴 |
晴 |
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気温 |
31°C |
34°C |
35°C |
32°C |
29°C |
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降水量 |
0mm |
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風向き |
東 |
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南東 |
2023年夏の特別写真展の一部を再公開!
期間2025年5月30日(金)~7月31日(木)
会場平城宮跡歴史公園 平城宮いざない館
「考える力」につながる体験学習
期間2025年8月10日(日)~8月11日(月)
会場平城宮跡歴史公園 平城宮いざない館
和裁にチャレンジ
期間2025年9月7日(日)
会場平城宮跡歴史公園 平城宮いざない館
鑑真[がんじん]和上の弟子、思託[したく]律師が宝亀年間に開いたと伝わり、天正13年(1585)に筒井順慶[つついじゅんけい]の母が順慶の菩提を弔うため再興。以後、筒井家の菩提寺となった。寄棟造の本堂(重要文化財)は再興時の建立。鎌倉時代の地蔵菩薩像(重要文化財)は裸形像に実際の着物を着せた裸形着装[らぎょうちゃくそう]像として有名で、月曜、休みの時以外は開扉。花びらがひとひらずつ散る散り椿は東大寺開山堂の糊[のり]こぼし、白毫寺[びゃくごうじ]の五色椿と並び奈良三名椿の一つ。
かな書の第一人者で文化勲章受章者の杉岡華邨氏より、奈良市が作品の寄贈を受けたのを機に、氏の功績を称え、貴重な作品を永く後世に伝えるとともに、書道の発展に寄与するため、平成12年(2000)に開館した書道専門の美術館。杉岡華邨作品の保存・公開をはじめ、現代書道を中心とした企画展覧会や講座等を開催している。杉岡華邨氏は生誕100年を目前にした平成24年(2012)3月に逝去したが、生涯現役を貫き通した氏の命の宿る書からは、平安時代より連綿と伝えられてきたかな書の美の世界を堪能できる。
春日大社の表参道入口に立つ典型的な春日鳥居。創建は承和3年(836)と伝え、江戸時代に再建された。右手奥の「影向[ようごう]ノ松」は春日大明神が萬歳楽を舞った所といわれ、おん祭の芸能も奉納される。
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