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原寸大に復元された開陽丸の勇姿
戊辰戦争の際に江差沖で沈没、幕末の日本で最強といわれた機帆走軍艦・開陽丸を復元した資料館。船内に大砲や海底から発見された遺物を展示している。人物レプリカ等が配置され、臨場感たっぷり。所要30~60分。
戊辰戦争の際に江差沖で沈没、幕末の日本で最強といわれた機帆走軍艦・開陽丸を復元した資料館。船内に大砲や海底から発見された遺物を展示している。人物レプリカ等が配置され、臨場感たっぷり。所要30~60分。
| 営業時間 |
9~17時(入館は~16時30分)
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|---|---|
| 定休日 |
11~3月の月曜、祝日の翌日(月曜が祝日の場合は火・水曜休館)
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| 料金 |
入館500円
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| 住所 |
北海道江差町字姥神町1-10
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| 交通アクセス |
道央道落部ICから国道5・227号、道道67号経由60km1時間
JR函館駅前バスターミナル→函館バスで1時間50分、バス停:姥神町フェリー前下車、徒歩7分
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| 電話番号 |
0139525522
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/11/28
2025年12月03日 16時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
| 時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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| 天気 | - | - | - |
雪 |
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雪 |
雪 |
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| 気温 |
2°C |
1°C |
-1°C |
-1°C |
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| 降水量 |
0mm |
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| 風向き |
北西 |
北北西 |
北 |
北北西 |
北西 |
折居姥[おりいうば]が神の教示によりニシン漁をもたらし、北海道の漁業と開拓の基を築いたことから、今も多くの信仰を集める。創立年代は不明。正保元年(1644)から始まった渡御祭[とぎょさい]は、毎年8月9日から11日まで行われる。4基の御輿と13台の山車が町内を練り歩き、北前船がもたらした祇園情緒と江差の風土が合わさった独特の祭囃子が響きわたる。
カモメが羽を広げたような形をしていることからこの名が付いた。島へは約200mの堤防がのび、島の大部分を占める高台までは長い階段が続いている。島内をめぐる散策路が設けられているほか、海水浴場やキャンプ場もある。紺碧の海を望む風景を眺めながら島内一周が楽しめる。
北国の厳しい自然と生活の中から生まれた民謡「江差追分」を堪能できる施設。4月末から10月まで1日3回(午前11時・午後1時・午後3時)江差追分の実演を披露。(ただし、9月第3金・土・日曜は、江差追分全国大会のため実演中止)。また、追分会館と併設した、「江差山車会館」では、北海道遺産に指定されている「江差姥神大神宮渡御祭」で実際に巡行している山車を展示しているほか、渡御祭に関する資料展示や150インチスクリーンにて臨場感溢れた映像を鑑賞できる。
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