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外観
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真田昌幸、幸村、大助の真田三代(エントランス)
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ドラマ仕立ての映像が見られる
真田昌幸・幸村・大助の真田三代の軌跡と、幸村の生涯で一番長い14年間という時間を過ごした九度山での生活を、パネル展示とドラマ仕立ての映像で紹介。
営業時間 |
9~17時(最終入館~16時30分)
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定休日 |
月・火曜(祝日の場合は翌平日)
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料金 |
入館大人500円、小・中学生250円
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住所 |
和歌山県九度山町九度山1452-4
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交通アクセス |
京奈和道高野口ICから県道13号経由4km10分
南海九度山駅→徒歩10分
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電話番号 |
0736542727
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/06/06
2025年06月10日 16時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 | - | - | - |
雨 |
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気温 |
20°C |
24°C |
25°C |
24°C |
23°C |
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降水量 |
2mm |
2mm |
3mm |
1mm |
1mm |
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風向き |
南南西 |
南南西 |
南西 |
南西 |
南西 |
弘法大師によって慈尊院とともに創建された古社。天照大御神の御妹神で地主神の丹生都比売大神[にうつひめのおおかみ]の御子・高野御子大神[たかのみこのおおかみ](狩場明神)が猟師の姿で現れ、従えていた2頭の犬を放たれ大師を高野山に導いたことから祀られた。また、朝廷(国)から免税などの特権のある官省符を下賜されたと伝わる。天文10年(1541)に再建された本殿は3棟からなり、国の重要文化財に指定されている。いずれも一間社春日造、檜皮葺。極彩色の美しい社殿だ。文化財として鼎、獅子頭等、また、真田幸村が奉納したと伝えられる太刀を所蔵する。
高野山への町石道の登り口にある「女人高野」でも知られる慈尊院の近くに位置するイチゴ農園。自宅脇に造られた第一農園と、車で5分ほどのところに第二農園がある。広々としたビニールハウス内では、高設栽培で「紅ほっぺ」、ビタミンCの含有量が多い「よつぼし」、「まりひめ」、白いイチゴの「雪白小町」の4種類を栽培。糖度と味が高まる低温管理と肥料にこだわって作られたイチゴは甘く、酸味と香りも絶妙。3月~5月上旬のイチゴ狩りは、要予約で1時間食べ放題。3歳未満は大人同伴で。
弘仁7年(816)に弘法大師が高野山開山のために雨引山麓に政所(寺務所)として建立した古刹。高野山表参道の入口にあり、宿泊所も兼ねていた。開山当時は女人の高野参りはここまでで、大師を訪れた母親もここで逗留。そのため大師は月に9度下山し、そのことから九度山[くどやま]の地名が付いた。境内にある弥勒堂[みろくどう](重要文化財)は、母親没後、信仰を寄せていた本尊の弥勒仏坐像[みろくぶつざぞう](国宝)を安置して大師の母の「御廟所」とした。4方3間、宝形造、檜皮葺[ひわだぶき]の堂で、平安時代末期の堂宇建築の特徴を残す。また女人高野ともよばれ、現在も安産、子授け、乳ガン平癒などへの信仰が篤い。
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