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九頭龍神社本宮 -
九頭龍神社本宮月次祭 -
月次祭へ向かう参拝船
芦ノ湖の守護神である九頭龍大神をお祀りする神社。開運金運・商売繁盛、縁結びのご神徳が高く、篤く信仰されている。毎月13日の月次祭には全国から多くの参拝者が訪れる。
| 営業時間 |
9~17時(箱根九頭龍の森)※季節により異なる
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|---|---|
| 料金 |
箱根九頭龍の森入園600円
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| 住所 |
神奈川県箱根町元箱根防ケ沢箱根九頭龍の森内
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| 交通アクセス |
元箱根港<箱根観光船>→13日月次祭時は参拝船で15分1500円、神山桟橋から徒歩5分※月次祭以外は箱根園または、湖尻ターミナルから湖畔プロムナードを徒歩30分、箱根九頭龍の森内(入園料600円)
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| 電話番号 |
0460837123
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/12/12
2025年12月12日 04時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
| 時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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夜間特別運行~ロマンチックな星空の旅
期間2025年10月18日(土)~2026年1月11日(日)
会場箱根園「箱根 駒ヶ岳ロープウェー」
大人女性の年末詣・箱根パワースポット巡り
期間2025年12月13日(土)
会場箱根九頭龍神社(集合解散:横浜駅東口エリア)
陽光と風に輝くクリスマスツリー
期間2025年11月1日(土)~2026年1月12日(月)
会場箱根ガラスの森美術館
早雲寺から旧東海道を畑宿方向に向かう左手にある。歌舞伎の仇討ち物で知られる曽我兄弟ゆかりの寺。境内には、兄弟が力だめしをしたと伝わる槍突石も残る。養和元年(1181)に建てられた地蔵堂が前身で、箱根越えの無事を願った人々の地蔵信仰に端を発したものといわれている。一時期荒廃したが寛永3年(1626)に再興。しかし、慶応4年(1868)に明治維新の兵火にあってそのほとんどを焼失した。幸い、曽我兄弟化粧の地蔵2体は難を逃れ、現在も裏山の曽我堂(春・秋の彼岸に公開)に祭られている。弟の五郎の地蔵は鎌倉時代の作で、県の重要文化財。4月上旬には境内に大きく枝を張る枝垂れ桜も見ごろとなる。
屋上にある天空大露天風呂が自慢の温泉宿。もちろん日帰り利用も可能だ。箱根連山の景色を眺めながらゆっくりとまろやかな湯が楽しめる。大型の宿泊施設なので、多彩なタイプの客室、バイキングが名物のレストラン、エステ・マッサージなどのボディケア施設も充実。日帰りでも宿泊しても、体が十分に癒される温泉施設だ。宿泊は1泊2食付1万5500円~。
塔ノ峰の中腹にある古刹で、別名をあじさい寺という。室町時代に大雄山最乗寺[だいゆうざんさいじょうじ]の僧安叟[あんそう]が曹洞宗の寺として創建。後に廃寺となり、慶長9(1604)、弾誓[たんせい]上人によって浄土宗の寺として再建された。山に沿って延びる参道は樹木が鬱蒼と茂り、11~4月にかけて400本のツバキが彩る散策道となる。本堂には阿弥陀三尊像や皇女和宮ゆかりの像が安置されており、本堂からさらに15分歩いたところにある弾誓上人が修行したという祠[ほこら]・奥の院も見学できる。
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