
赤坂氷川神社
1000年以上の歴史をもつ古社。享保14年(1729)に、江戸幕府8代将軍・徳川吉宗公の命により、現在の地に建立。祭神は、厄除開運の神様である「素盞嗚尊[すさのおのみこと]」、その妻である「奇稲田姫命[くしいなだひめのみこと]」、そして日本一の縁結びの神様として有名な「大己貴命[おおなむぢのみこと]」の三柱の神が祀られている。
- 「赤坂(東京)駅」から徒歩7分/「六本木一丁目駅」から徒歩9分
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1000年以上の歴史をもつ古社。享保14年(1729)に、江戸幕府8代将軍・徳川吉宗公の命により、現在の地に建立。祭神は、厄除開運の神様である「素盞嗚尊[すさのおのみこと]」、その妻である「奇稲田姫命[くしいなだひめのみこと]」、そして日本一の縁結びの神様として有名な「大己貴命[おおなむぢのみこと]」の三柱の神が祀られている。
愛知県豊川市にある豊川稲荷の東京別院。8代将軍吉宗に抜擢され活躍した大岡越前守忠相公[おおおかえちぜんのかみただすけこう]が、日常的に信仰していた愛知県豊川市にある「豊川稲荷」の分霊を赤坂一ツ木の自邸に祭ったのがはじまり。本殿のほか、「子だき狐」の像などが祀られている。芸能の神様としても知られる。
縁結びの神として知られる島根県の出雲大社の御分霊を祀る東京唯一の分祠。参拝方法は二拝、四拍手、一拝。
寛治6年(1092)に源義家と澁谷氏の祖・河崎基家によって渋谷城内に祀られたのが始まり。神社名は八幡宮ゆかりの基家の孫・渋谷金王丸常光から。朱色が鮮やかな神門と社殿は、慶長17年(1612)の建立で渋谷区指定文化財。徳川家光の乳母春日局と教育役であった青山伯耆守忠俊が、家光の三代将軍就任を祈願し、その願いが成就したことから寄進したという。境内には、江戸三名桜の1つに数えられる「金王桜」がある。源頼朝が金王丸をしのんで植えたもので、代々植え継がれ守り継がれている。
祭神は徳川家康。寛永4年(1627)、藤堂高虎の屋敷地に創建された。入口には石造りの明神大鳥居、参道両側には諸国大名から寄進された200基の石灯篭、48基の青銅製灯篭が並ぶ。本殿・拝殿・唐門など重要文化財も多い。ぼたん苑では、1~2月中旬の冬の牡丹と4月中旬~5月中旬の春牡丹、9月下旬~10月下旬にはダリアを見ることができる。
原宿・竹下通りにあるサンリオ初のティーン向けスペシャルショップで、その狙いどおり女子中高生に大人気のスポットとなっている。サンリオキャラクターの顔出しフォトスポットも設置されている。さまざまなサンリオキャラクターのグッズが並び、なかには限定商品として、キュートでポップなサンリオスイーツやサンリオ雑貨の取り扱いもある。
江戸末期に生まれ、明治、大正、昭和と活躍した元帥海軍大将・東郷平八郎元帥を祀る神社。創建は昭和15年(1940)。賑やかな原宿界隈の中で、静寂を保つ空間に立つ社殿は、昭和39年(1964)再建の神明造りを基調とした鉄筋コンクリート平屋建て。“勝利と至誠の神様”として知られており、勝札や勝守は勝負事に関わる人々に人気。また、東郷元帥夫妻は生涯にわたって仲が良かったことから夫婦和合の神様としても人気が高い。女性にはハローキティのお守りや御朱印帳も。
かつての武蔵野の面影を今に伝える、緑豊かな八幡宮。鎌倉時代初期、源頼家ゆかりの武士がこの地に小さな祠を建てて、鎌倉の鶴岡八幡宮を勧請したのが始まりとされる。境内にある「出世稲荷社」には、立身出世、商売繁盛を祈願する参拝者が後を絶たない。
菅原道真公を祀っていることから学問の神様として知られ、境内に咲く「湯島の白梅」とともに、毎年春には多くの合格祈願者や観梅者が訪れる。泉鏡花の『婦系図[おんなけいず]』に登場することでも有名。宝物殿も併設。
今から約1900年前、日本武尊[やまとたけるのみこと]が千駄木の地に創祀したと伝えられる古社。宝永3年(1706)に徳川5代将軍綱吉が現在の社殿を奉建した。権現造りの壮麗な社殿、唐門、楼門などは重要文化財に指定されている。ツツジの名所としても名高い。
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