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古刹・萬満寺の金剛力士像は、運慶の作と伝わり、国の重要文化財に指定。1月1~3日(9~15時)と3・10月の27~29日(9~16時)の御開帳時には、無病息災を祈願する仁王尊股くぐり(1回300円)が行われる。
日蓮宗の寺院。別名「四季の寺」と親しまれている名刹で、100本の桜、5000株の花菖蒲、1万株の紫陽花、そして1000本ものモミジが境内を彩る。
700有余年の歴史を持つ寺院。境内には松戸七福神の一つである弁財天が祀られている。また、火災を防ぐ神通力を持つとされる地蔵菩薩の火防(ひぶせ)地蔵尊があり、火除けの寺院としても有名。松戸七福神の御朱印、お守りは1月1~7日まで(参拝は通年可)。
アジサイ寺の名でよばれる本土寺の梵鐘は、建治4年(1278)作の刻銘がある。製作年代のわかっている梵鐘としては県内で2番目に古く、国の重要文化財に指定。
御祭神の日本武尊が東征の際に、この地で吉備武彦、大伴武日連たちと待ち合わせたことから「待土」が松戸といわれるようになったと伝わる。春は境内のソメイヨシノが美しい。令和元年(2019)10月18日に、天皇陛下の御即位を奉祝して修復された大神輿に四神像、獅子屋台、大榊、日章月章旗が供奉する神幸祭が斎行される。
東漸寺は、今から544年前の文明13年(1481)、経譽愚底運公上人により、当初、根木内(この地より1km北東)に開創した。この後約60年後の天文年間に現在地に移され、江戸初期に関東十八檀林の一つとされた名刹。春にはシダレザクラやソメイヨシノ、ヤマブキが咲き、秋には300本を越えるもみじが紅葉するなど、四季折々の自然に触れることができ、日本の伝統美を感じることができる。また、3月下旬の花見、4月の御忌まつり、11月下旬の紅葉の時期など、毎年多数の参詣者が訪れる。
千葉県松戸市にある浄土真宗本願寺派(西)の寺院。仏様の話を聞く定例法話会や写経会、誰でも参加可能な寺子屋「雅楽教室」、「ヨガ教室」の開講もあり。天真寺門前のロハスガーデンには、たくさんの種類の蓮の花が咲き、多くの人を楽しませている。
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