
相楽園
明治期に作庭された池泉回遊式日本庭園(名勝)。戦前には園内に豪壮な本邸その他付属建物があったが戦災により焼失し、旧建物としては欧風スタイルの厩舎(重要文化財)、塀および各門が名残りをとどめている。その後旧ハッサム住宅(重要文化財)、船屋形(重要文化財)などが移築され、往事にまさる景観が見られるようになった。近隣の人々の憩いの場としても親しまれている。他に春のつつじと秋の菊花展が有名。
- 「県庁前(兵庫)駅」から徒歩5分/「元町(JR)駅」から徒歩11分
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明治期に作庭された池泉回遊式日本庭園(名勝)。戦前には園内に豪壮な本邸その他付属建物があったが戦災により焼失し、旧建物としては欧風スタイルの厩舎(重要文化財)、塀および各門が名残りをとどめている。その後旧ハッサム住宅(重要文化財)、船屋形(重要文化財)などが移築され、往事にまさる景観が見られるようになった。近隣の人々の憩いの場としても親しまれている。他に春のつつじと秋の菊花展が有名。
小高い丘の上にある公園で夜景の名所。特に、園内の展望台・金星台と8の字形をしたビーナスブリッジからは、神戸市街の夜景が楽しめる(ただし、夜間は車両通行規制のため、ビーナスブリッジへは徒歩のみ)。
鉢伏山から旗振山にかけて広がる山上公園。平成29年(2017)に60周年を迎えた「ロープウェイ」や日本で唯一と言われる「カーレーター」、さらに観光リフトを乗り継いで行く。山上には回転展望閣・花の広場などがあり、瀬戸内海を望むパノラマはすばらしい。※カーナビ検索の際は「須磨浦公園駅」と入力を。
元和5年(1619)、徳川家康のひ孫である小笠原忠政(のちの忠真)が築城した明石城を中心とした県立明石公園。重要文化財である、坤[ひつじさる]・巽[たつみ]の両櫓は、全国に12基しか現存しない希少な三重櫓のうちの2つ。両櫓を結ぶ美しい白壁の土塀や、全国有数の長さといわれる東西380mの石垣など見所満載。芝生広場や、剛ノ池でのボート、運動施設など、市民の憩いの場として親しまれている。甲子園球場約13個分もの広大な敷地を誇り、JR明石駅より徒歩5分の抜群のアクセスで春は桜、秋は紅葉目当てにたくさんの来園者でにぎわう。
景勝地「舞子の浜」を復元整備した公園で、明石海峡大橋のライトアップを眺めるには約800mにわたって続く砂浜がベストポジション。潮騒に包まれながらロマンチックなひとときを過ごそう。ペットの砂浜への立ち入りは不可。バーベキューは前日までに要予約。
総合体育館と陸上競技場、さらにナイター設備完備の硬式野球場に10面のテニスコート、トレーニング室など、その規模は兵庫県内屈指。全国的・国際的な競技会はもちろん、大規模集会や各種イベントも行なわれ、スポーツ、文化行事の拠点としても親しまれている。
武庫之荘駅南口にあり、毎年5月上旬ごろから約130種類、約2000本のバラが咲きほこるバラ園は見事。大きなすべり台や複合遊具もあり、昼間は子供をつれたママさんたちの交流の場となっている。園内には7世紀ごろの古墳時代後期のものとされる大井戸古墳がある。
須磨の海岸沿いに松林が約2km広がる風光明媚な公園。園内には神戸須磨シーワールドや神戸須磨シーワールドホテル、松の杜ヴィレッジ(カフェ・レストラン等)、運動施設などがあり、夏の海水浴をはじめ一年を通じて賑っている。園内には6個目のBE KOBEモニュメントもあり、カラフルな文字が海に映えるフォトスポットとなっている。
紀伊水道まで見渡せる海釣り公園。釣り場は東西1400mと広く、四季を通じてさまざまな魚が釣れる。園内には身障者優先の釣り場も設置。売店では釣具やエサの販売以外に、釣り方のアドバイスを行っている。
姫路城を借景にした池泉回遊式の日本庭園。発掘調査で確認された、西御屋敷跡・武家屋敷跡などの地割りを活かした大小9つの庭園群で構成され、門や塀をくぐるごとに風景が変わる趣向。茶の庭にある数寄屋造の茶室双樹庵(時間:12~16時、最終受付は15時40分)では、抹茶(菓子付き)が楽しめる。庭園を眺めながら食事ができるレストラン活水軒もある。
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