
梅小路公園
JR梅小路京都西駅に直結。面積約13.7万平方mの都市公園で、芝生広場、河原遊び場、大型遊具のあるすざくゆめ広場などがある。
- 「梅小路京都西駅」から徒歩3分/「丹波口駅」から徒歩17分
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JR梅小路京都西駅に直結。面積約13.7万平方mの都市公園で、芝生広場、河原遊び場、大型遊具のあるすざくゆめ広場などがある。
室町時代の創建。妙心寺にあり、如拙[じょせつ]の描いた国宝の『瓢鮎図[ひょうねんず]』を所蔵していることで有名だ。方丈の西庭(史跡・名勝)は狩野元信作と伝え、絵画的な構成の枯山水の名庭。昭和作庭の池泉廻遊式「余香苑」では、滝のせせらぎ・水琴窟・筧の水と3つの水の姿が楽しめる。
平安京造営の際、設けられた禁苑。天皇や公家の御遊地となり、舟遊びや遊宴などが催され、平安時代にここで行われた御霊会が後の祇園祭となる。江戸初頭、徳川氏の二条城築造にともない境内が縮小された。池中には中嶋があり、弘法大師の雨乞い伝説を伝える善女龍王社が立つ。法成就池に架かる朱塗りの法成橋は、願い事を念じながら渡ると必ず叶うという言い伝えも。王朝時代のみやびを今に伝える名苑である。5月には神泉苑祭、11月には神泉苑大念仏狂言が行われる。真言宗寺院。
由良川沿いの里山をそのまま活用した自然公園。約12万平方mの園内には、約900種類の山野草や樹木が息づき、季節ごとに咲く花々が訪れる人を楽しませてくれる。標高173mの天蓋山の山頂にかけて遊歩道が整備されており1時間30分ほどで一巡できる。年20回の山野草展のほか、木の枝を利用して動物や昆虫を工作する「森のクラフト」350円~、寄せ植え・苔玉[こけだま]等の各種体験教室、栽培教室などを開催する。
直径70mの大型円墳を整備した歴史公園。1500年前の王の墓といわれ、発掘結果に基づき築造当初の姿に復元された。副葬品は綾部市資料館で見られる。
ヒメハナ舞ロードを進むと広がる公園。兵庫県指定天然記念物であるウツギノヒメハナバチが飛び交い、夏の訪れを告げる場所で、地域住民の憩いの場になっている。全長170mに及ぶローラースライダーや「未来への架け橋」をイメージして造られたヒメハナ橋があり、桜など四季折々の風情を楽しめる。
美しい諸寄漁港と日本海が一望できる公園。春には桜、夏から秋は漁火、冬は雪景色と四季を通じて楽しめる。特に海に沈んでいく夕日は絶景で、デートスポットに最適だ。ユネスコの世界ジオパークに認定されている「山陰海岸ジオパーク」のジオスポットのひとつになっていて、遊歩道を散策するとダイナミックな海岸線を見ることができる。
東郷湖畔を整備した東郷湖羽合臨海公園の東岸に設けられたあやめ池公園では、江戸系、肥後系約100品種、白、黄、薄紅、紫など色とりどりのハナショウブ約5万本を見ることができる。毎年花の見頃の時期には、花と緑のフェアを開催。ほかにも藤、スイレン、タマノカンザシなどが咲く花の名所として有名。
この公園の桜は、「社日桜」とも呼ばれて民謡「安来節」にも唄われている。時期には、山全体が桜に覆われ見ごたえ十分。例年、桜の時期には、ボンボリが灯され、風情ある夜桜も楽しめ、桜まつりでは公園内の演舞場で安来節の公演も行われる。
元は塩害防止のために海岸に植えられたアジサイだったが、その美しさから公園として整備。約4500平方mに、10種類2000本のアジサイが咲き乱れ、色とりどりの花越しに日本海を望む雄大な眺めは見事だ。のんびり散策すればやすらぎのひとときをすごすことができる。
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