
熱海梅園
明治19年(1886)、横浜の資産家が出資してつくった梅園が始まり。初川沿いに広がる約4万4000平方mの園内に、冬至梅・八重寒紅など60品種の梅が469本植えられ、1~3月にかけて咲き継ぐ。毎年1月上・中旬~3月初旬には梅まつりを開催。多くの花見客で賑わう。
- 「来宮駅」から徒歩10分
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明治19年(1886)、横浜の資産家が出資してつくった梅園が始まり。初川沿いに広がる約4万4000平方mの園内に、冬至梅・八重寒紅など60品種の梅が469本植えられ、1~3月にかけて咲き継ぐ。毎年1月上・中旬~3月初旬には梅まつりを開催。多くの花見客で賑わう。
熱海市街の熱海サンビーチから南へと続く海岸沿いの親水公園。雰囲気抜群の人工岬・ムーンテラスを含むレンガ造りのスカイデッキをはじめ、リビエラ海岸をイメージしたレインボーデッキ、ナポリ港をイメージし、渚小公園とも繋がる渚デッキと続き、まるで地中海のリゾート地を思わせるよう。停泊するクルーザーを眺めながらの散策や熱海名物の熱海海上花火大会の鑑賞にもってこいの憩いの公園だ。夜には、サンビーチやムーンテラスのライトアップがムード満点で、“恋人の聖地”に認定されているのも納得。
熱海サンビーチに隣接する親水公園の一画に造られた人気スポット。海上に大きく突き出した展望テラスで、姉妹都市イタリアを思わせるリゾートムードが漂う。潮風を感じながら散策したり、沖を走るクルーザーを眺めたりと、海辺の風情を満喫できる。「恋人の聖地」に認定されており、テラス尖端にある噴水前には恋人たちが愛を誓い合うことのできる石のモニュメントも。ライトアップされてロマンチックなムードになる夜もおすすめ。
多賀湾に面した公園。公園内には遊具や芝生広場のほか、多目的体育館の南熱海マリンホール・多目的広場・テニスコートなどがあり、スポーツやレクリエーションの場としても利用されている。
伊東市役所に隣接する小公園で、藤原氏の流れを汲む伊東氏の館跡といわれる。高台のため見張り台があったところ。園内に立つ銅像の伊東祐親[すけちか]は、伊豆一円を統合し、伊東氏繁栄の基礎を築いた人物。源頼朝と恋に落ちたという八重姫の父で、曽我兄弟の祖父にあたる。
小沢川のせせらぎと自然林いっぱいの「水」と「緑」の公園。6月上旬には、ほたる観賞会が開かれ、ゲンジボタルが幻想的に舞う姿を楽しむことができる。また、早春には梅、春には桜、初夏には花菖蒲、秋には紅葉と四季の移り変わりを感じることができる公園だ。
伊東港を望む場所に整備。彫刻家・重岡健治氏の作品である三浦按針の胸像と洋式帆船サン・ブェナ・ヴェンツーラ号の像がある。
松川の河口、伊東港に面した小公園。伊東の市政30周年を記念し、昭和52年(1977)に造られた。芝生園地が整備され、「家族」など、伊東在住の彫刻家・重岡建治[しげおかけんじ]氏のブロンズ彫刻が置かれている。港に出入りする船が見られ、海上には初島、真鶴半島をはじめ、遠く房総半島なども望める。
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