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標高321mの小室山を中心とした自然公園。山頂からは伊豆諸島や天城連山、富士山など360度の雄大な眺望が広がる。麓から片道3分のリフト(往復料金:470円、時間:9~16時、無休)で上れる。園内には恐竜の模型を置いた恐竜広場やレストハウス、テニスコートなどがあり、1000種4000本ものツバキ、40種10万本のツツジも植栽されている。2月中旬につばき観賞会、4月29日~5月5日にはつつじ祭り開催。
小沢川のせせらぎと自然林いっぱいの「水」と「緑」の公園。6月上旬には、ほたる観賞会が開かれ、ゲンジボタルが幻想的に舞う姿を楽しむことができる。また、早春には梅、春には桜、初夏には花菖蒲、秋には紅葉と四季の移り変わりを感じることができる公園だ。
子どもも大人もわんちゃんも思いっきり楽しく遊べるレジャー施設。約22万平方mもの広大な敷地内には、動く実物大の恐竜たちの間を走るゴーカートや、水の上を歩けちゃうウォーターバルーンのほか、小さな子どもも遊べる無料遊具エリアなど、楽しいアトラクションが満載だ。大人気の「ジップライン~風KAZE~」で往復400mの空中滑走、水と冒険の広場では船型立体迷路でキーワードを集めてゴールを目指す挑戦ができる。
透明度が高く、波が穏やかな海の公園で、玉砂利で整備された浜は、砂で汚れる心配がないため、子ども連れのファミリーに人気。トイレや駐車場が完備されているため、旅の休憩に最適。また公園内や近くの防波堤では釣りも楽しめ、テレビや映画のロケにも取り上げられたこともある。
伊東市役所に隣接する小公園で、藤原氏の流れを汲む伊東氏の館跡といわれる。高台のため見張り台があったところ。園内に立つ銅像の伊東祐親[すけちか]は、伊豆一円を統合し、伊東氏繁栄の基礎を築いた人物。源頼朝と恋に落ちたという八重姫の父で、曽我兄弟の祖父にあたる。
松川の河口、伊東港に面した小公園。伊東の市政30周年を記念し、昭和52年(1977)に造られた。芝生園地が整備され、「家族」など、伊東在住の彫刻家・重岡建治[しげおかけんじ]氏のブロンズ彫刻が置かれている。港に出入りする船が見られ、海上には初島、真鶴半島をはじめ、遠く房総半島なども望める。
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