
富山市民芸合掌館
富山市民俗民芸村の施設。江戸末期、富山市内の山田数納地区に建てられた合掌造民家を移築。豪雪に耐える巨大な柱や梁を使った頑健な構造に注目したい。
- 「富山大学前駅」から徒歩21分/「西富山駅」から徒歩25分
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富山市民俗民芸村の施設。江戸末期、富山市内の山田数納地区に建てられた合掌造民家を移築。豪雪に耐える巨大な柱や梁を使った頑健な構造に注目したい。
富山市民俗民芸村の施設。江戸後期築造の茅葺き民家を利用し、富山市及び近隣地域から収集した民俗資料や農耕・養蚕用具などを展示している。
江戸時代、越中と飛騨を往来する旅人が必ず通った西猪谷関所。その関所跡には資料館が立ち、当時の様子をパネルやジオラマで紹介したり、籠渡しのVR体験もできる。代々関所番を務めた橋本家が残した古文書から、西街道を行き交った人や荷物の歴史を知ることができる。
都道府県立では全国初の埋蔵文化財センターとして昭和52年にオープンした。富山県内から出土した考古資料を展示するミュージアム。代表的なものに富山県朝日町境A遺跡出土品(重要文化財)、91体の縄文人骨が出土した小竹貝塚の出土品がある。また、考古体験広場では火起こしや勾玉作りなどが楽しめる。
富山市民俗民芸村の施設。江戸時代以来の歴史を持つ富山の売薬関係の資料を収蔵。売薬の歴史、行商の用具、製薬の道具などテーマ別に展示されている。
木造洋館の高山測候所を移築したもの。館内には登山靴、ピッケル、スキー板などを展示。また、中部山岳地帯の動物のはく製、植物の標本、気象・地学に関する資料もある。所要30分。
江戸時代の飛騨の農家の生活と、中部山岳地帯の動植物や登山の歴史にふれることができる。
飛騨の歴史民俗資料を展示する城下町高山周遊の拠点施設。建物は江戸時代から続く豪商・矢嶋家と永田家の土蔵を利用している。展示品は高山城主・金森氏に関する資料をはじめ、円空仏や美術工芸品などのほか、高山祭のからくり人形など広範囲に及ぶ。庶民の生活道具の展示も多く、特色ある高山文化の担い手だった町人文化を知ることができる。
毎年4月19・20日に行われる飛騨古川祭の熱気と興奮が、一年中体験できる祭りのミュージアム。熱気みなぎる起し太鼓や華麗な屋台行列の様子が、迫力ある4K映像で上映される。豪華な屋台が3台展示されており、屋台で演じられるからくり人形を操る体験もできる。
飛騨の銘菓や工芸品などが揃い、お土産を探すにもピッタリな物産館。特に良質な飛騨えごまを使った様々なえごま商品が人気。また、館内では組紐体験と和ロウソクの絵付体験も実施しており、飛騨弁で楽しく説明してくれる。組紐体験は、丸台を使うタイプと手だけで編むタイプがあり、どちらも大人気。
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