
小山観音(小山公園)
飛騨川に浮かぶ小島に、木曽義仲にゆかりのある若名御前の守り本尊である馬頭観音を祀った観音堂が建っている。小山観音へと渡る橋から飛騨川沿いに眺める桜が見事。
- 「古井駅」から徒歩10分/「美濃川合駅」から徒歩23分
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飛騨川に浮かぶ小島に、木曽義仲にゆかりのある若名御前の守り本尊である馬頭観音を祀った観音堂が建っている。小山観音へと渡る橋から飛騨川沿いに眺める桜が見事。
JR高山線が横断する古井神社参道・神社裏手(近隣公園)には、ソメイヨシノやヤエザクラなど約200本が植えられ、参道は桜のトンネルとなり見事。
高山城跡や二之丸児童遊園地などがある、なだらかな丘陵地一帯に広がる公園。標高687mの小高い山の頂上からは、天気がよければ乗鞍岳や穂高連峰が一望できる。春は桜、秋は紅葉の名所としても知られる市民の憩いのスポットだ。遊歩道が整備されており、散策、森林浴、バードウォッチングも楽しめる。
その昔、大和の国吉野山から桜苗を移植したのが始まりと伝えられている。園内には約150本の桜の木が植えられており、見事に咲く桜は「飛騨・美濃さくら33選」にも選ばれた名所。
臥龍公園内にあり、幹や枝が作りだす樹形が、臥した龍の姿に似ていることからこの名がついた。樹齢は約1100年、樹高20m、枝張り30m、根回り周囲7mもあるエドヒガンで、国の天然記念物。4月中旬から下旬に臥龍桜・桜まつりを開催。
白川郷などから移築した10棟の合掌造りで構成された施設。桜ともみじの名所「歳時記の森」は、里山などの中に古民家がある日本の風景を再現しており、散策をしながら色づいた紅葉が楽しめる。
温泉街を一望する下呂富士の中腹にある寺。創建は寛文11年(1671)。傷ついた白鷺に姿を変え、飛騨川で傷を癒して源泉のありかを知らせたという、薬師如来像を本尊としている。173段の石段を登ると、木々に囲まれた本堂がある。境内にはモミジが多く、秋は紅葉の名所としても賑わう。11月中旬には紅葉のライトアップを実施。下呂の歴史を伝える絵馬も奉納されている。
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