
松江の和菓子づくり体験
松江観光協会「松江おもてなし大賞」も受賞した、明治初期創業の老舗彩雲堂の和菓子職人から手ほどきを受けながら、きんとんと練りきりを各1個作る体験教室。松江の銘菓「若草」1個もおみやげに持ち帰りできる。親子でも楽しめると好評だ。
- 「松江しんじ湖温泉駅」から徒歩13分/「松江駅」から徒歩20分
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松江観光協会「松江おもてなし大賞」も受賞した、明治初期創業の老舗彩雲堂の和菓子職人から手ほどきを受けながら、きんとんと練りきりを各1個作る体験教室。松江の銘菓「若草」1個もおみやげに持ち帰りできる。親子でも楽しめると好評だ。
国の伝統的工芸品・出雲(来待)石灯籠の素材である来待石(凝灰質砂岩)を総合的に紹介する石の博物館。昔の採石の様子をパネルや映像で紹介するミュージアムのほか、来待石の彫刻体験(2030円、材料費込)ができる体験工房、陶芸体験(陶芸(有料)、絵付1240円、材料費込)のできる夢工房も併設。また、ミュージアム内にフレンチレストランNatureもあり。平成8年(1996)しまね景観大賞を受賞した採石場跡の石の広場を見ながら食事が楽しめる。
温泉街の東の丘に広がる、温泉津焼の窯元が集まるエリア。2基の巨大な登り窯を中心に、3軒の窯元が創作活動を続けている。やきもの館(料金:体験込み2000円、時間:9~16時)では、陶芸体験にチャレンジできる。
国の伝統工芸品の指定を受ける石見焼の故郷に生まれ育った宮内謙一氏が昭和45年(1970)に開いた窯元。大水がめなど伝統手法を生かした大型陶器を得意とする。陶芸体験が可能(要予約)で、丁寧な指導のもと、石見焼の本質に肌でふれられる。
ローラースライダーやわんぱく砦など楽しい遊具が揃う。園内の風の子楽習館では自然素材を使った物づくり体験学習が、土・日曜、祝日に開催される。体験学習内容によって人数制限があるので、電話で確認してから出かけよう。アニマルカスタネット400円、風の子レーサー400円、桜の小枝ストラップ200円など体験学習メニューが豊富。体験学習は有料(要問合せ)。
鳴り砂で知られる琴ヶ浜から3kmほど離れたところにある、「砂」、「時」、「環境」をテーマとした博物館。ガラス張りのピラミッドが林立する外観が印象的で、館内には鳴り砂の資料や世界の砂の標本を展示するコーナー、サンドアート体験や砂の標本づくりができる環境ホール(ワークショップコーナー)などがある。タイムホールの1年かけて砂を落とす高さ5.2mの世界最大級の一年計砂時計「砂暦」は必見。隣接するふれあい交流館では、サンドブラストやクリアキャンドルなど3種類のガラス工芸体験(所要30分~1時間)が楽しめる。
店には窯の作品や萩を代表する有名作家の器から掘り出しものまで幅広く揃う。体験は、専用工房で作家がマンツーマンで指南。初心者でも楽しめる(5~6歳から)。
萩城二の丸の国指定重要文化財・旧厚狭毛利家萩屋敷長屋そばにある萩焼の窯元。作陶の手順に沿った見学コースがあり、ロクロを使った製作風景や登り窯の見学ができる。体験も可能で、手軽な絵付け体験(所要30分)をはじめ、手びねり (所要1時間)や個人指導のロクロ (所要30分)が楽しめる。ビデオでのレクチャーのほか、指導員が適切なアドバイスをしてくれるので安心だ。事前予約の場合は割引があるのでおすすめ。作品を展示するギャラリーや、萩焼と萩の名産品を取り揃えるショップも併設している。
萩焼を見て触れて楽しめる観光施設。館内ショップではモダンなテーブルウェアから格式高い茶道具まで幅広い萩焼を手に取って選べる。絵付けや手びねりの陶芸体験ができる工房や、萩焼を使ったランチなどを楽しめるカフェも併設。名産品も取り揃えてあり、旅の土産選びにも便利。
陶器の萩焼と磁器の作品、どちらも手がける松尾優子さん。作陶法はまったく異なるものの萩焼は優雅な桜、磁器は古伊万里風と、いずれも自らが考案するというやさしく温かみある絵柄が目を引く。工房では下絵付け2700円~、ろくろ3240円~の体験もOK、詳細は問合せを。
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