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昭和32年(1957)、日本で初めて造られた花時計。東遊園地南側にあり、長年人々に親しまれてきたビルの谷間のオアシス的存在で、直径6m。話題のイベントや風物詩にちなんだものなどデザインはさまざま。四季折々の花約3000株を使い、年8~10回程度植え替えられる。
昭和62年(1987)に、神戸開港120年を記念して、神戸港のメリケンパークに設置された高さ21mの巨大な鯉のオブジェ。世界的建築家フランク・O・ゲーリーが設計を、神戸出身の建築家・安藤忠雄が監修した。別名は「KOBE FISH」。全体が金網で作られており、その作品名のとおり、ダイナミックな動きのある作品だ。
神戸・南京町の中心に位置する広場で、広場中央には、高さ6.8m、直径3mの中国風あづまやが立つ。あづまやの周りに設置された中国製の十二支石像は、当初は猪の代わりにパンダ像を加えていたが、現在は猪像も設置されたため13体の十二支石像となっている。昼間にだけ置かれる男の子「財財」と女の子「來來」の小財神は、触れると幸せが訪れるという神像。春節祭と中秋節のメイン会場でもあり、広場で行われる獅子舞や龍舞は勇壮で見ごたえがある。
「恐ろしいほどよく当たる」がキャッチフレーズで、全国各地から年間10万人が訪れる神戸の人気観光スポット。昭和57年(1982)、元町に全国初の大型占い館としてデビューし、現在は元町店での対面鑑定の他、ネットや電話での通信鑑定も行っている。四柱推命・西洋占星術・タロット占い・人相・手相・風水などで占う。鑑定料は30分3000~4000円。
高校野球大会の開催を目的として大正13年(1924)8月1日に開設されて以来、「野球の聖地」として親しまれてきた甲子園。銀傘下には甲子園ライナービジョンが設置されている。オリジナルのグルメや選手とのコラボメニューも味わえる。
尼崎市立開明小学校であった建物を改修し、阪神尼崎サービスセンターや中央地域振興センター等の地域住民への行政サービス拠点としての役割を果たしている。艦船のように見える外観や旧校長室の奉安庫など、昭和12年(1937)の建設当時の面影が残っており、平成19年(2007年)に国の登録有形文化財に登録された。
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