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坂本龍馬やその同志たちが歩いた道として知られ、長崎歴史探訪路として整備されている坂道。寺町通りの深崇寺と禅林寺の間から、亀山社中跡を経て風頭公園までの石段まじりの500mほどの細い坂道で、長崎市亀山社中記念館となっている龍馬創立の「亀山社中」の跡までは案内板をたどり約6分で到着。途中の案内板や道標はよく整備されており、記念館そばの龍馬のぶーつ像からは長崎市街の眺めがいい。
南山手レストハウス脇から大浦天主堂横を通る階段道。幅は狭いが、下りは大浦天主堂の側壁と教会の尖塔、その先に長崎港が広がる絶好のビュースポット。作家・遠藤周作が「葡萄の香りがする」と好んだ場所と言われている。
斜面に住む人々の生活道路でもある斜行・垂直エレベーター。上りきった場所からは長崎市街地が一望でき、グラバー園第2入場口へもすぐ。
中通り商店街は、江戸中期から続く長崎でも最も古くからある商店街。一見普通のお店に見えるところが、実は明治時代から続く老舗ということも。老舗菓子に雑貨、骨董、八百屋、ファッションなど約400m続く通りに約130軒ものお店がひしめきあっている。
CMや映画などで、長崎らしい風景として取り上げられることが多いこの道。下りはもちろん、上りの途中で振り返って景色を眺めるのも楽しい。名前の由来は、雨が降ると坂を流れ落ちる水が「どんどん」と音を立てるから。石畳の脇には三角の形をした三角溝とよばれる溝があり、水流の速さを調節するため溝の形が上と下で異なる。
横浜・神戸と並ぶ三大中華街のひとつ。江戸中期に唐船荷役[とうせんにやく]の倉庫を建てるために埋め立てられた地域で、現在は多くの中国料理店や商店が並ぶ。中華街の東西南北には、それぞれ龍や白虎をあしらった朱塗りの中華門が立っていて、異国情緒をさらにかき立てている。
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