
名古屋陶磁器会館
明治時代中期から昭和にかけて、陶磁器の生産・輸出の拠点として栄えた白壁の中心的存在であった施設。昭和7年(1932)施工。館内1階のギャラリーでは、輸出全盛期に名古屋で上絵付加工された作品を展示している。国登録有形文化財(建造物)に登録されている。
- 「尼ケ坂駅」から徒歩14分/「森下(愛知)駅」から徒歩15分
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明治時代中期から昭和にかけて、陶磁器の生産・輸出の拠点として栄えた白壁の中心的存在であった施設。昭和7年(1932)施工。館内1階のギャラリーでは、輸出全盛期に名古屋で上絵付加工された作品を展示している。国登録有形文化財(建造物)に登録されている。
尾張徳川家の旧蔵書を中心に所蔵する公開文庫。和漢のすぐれた古典籍のほかに尾張徳川家に伝えられる絵図なども所蔵。「続日本紀」をはじめ重要文化財が7件ある。
尾張徳川家に伝わる遺品や大名道具を展示する私立美術館。家康の遺愛品など、その数は約1万件にも及び、国宝9件、重要文化財59件、重要美術品46件。世界的に有名な源氏物語絵巻(国宝)も収蔵。質・保存状態の良さは他の追随を許さない。名品コレクション展示室では尾張藩主の公的生活の場であった名古屋城二之丸御殿の鎖の間と広間の一部、能舞台、猿面茶席を復元。恒例の尾張徳川家の雛まつり(毎年2月上旬~4月上旬開催)をはじめとする、多彩な企画展も注目度は高い。各種講座やお茶会など、季節に合わせたイベントもチェックして出かけたい。
愛知芸術文化センター10階にある美術館。ピカソやクリムトなど、20世紀初頭から現代までを中心とした国内外の作品を約8500件コレクションとして持つ。随時企画展も開催。
梅原龍三郎、藤田嗣治、加山又造、棟方志功などを展示している。
愛知芸術文化センター内にあり、国内外の展覧会や公演の情報を集めたアートプラザ、芸術に関する資料などを閲覧できるアートライブラリー、講演会をはじめ会議や展覧会などに利用できるアートスペースがある。
大正時代の洋館建築をイメージした、日本最大級の招き猫専門博物館の館内に足を踏み入れると、驚くほどの数の招き猫に出迎えられる。さらに2階の博物館には、数千点にも及ぶ招き猫たちが、カテゴリー別に見やすく分類展示されている。常設展示のほか、作家作品の個展も随時開催。オリジナルの招き猫を作る「染付体験」、猫型カップが可愛いカフェや、キャットアーティストの作品を展示販売するミュージアムショップもある。隣には縁起和雑貨の店「おもだか屋」や、コーヒースタンドを併設する体験施設「STUDIO894」もあり、招き猫の世界を堪能できる。
瀬戸焼の歴史を伝える施設。20世紀の瀬戸をテーマに、瀬戸電の車両や石炭窯、煙突などとともに古い町並みや工場を再現。また、約1000年間の瀬戸焼の移り変わりも紹介。焼き物の歴史や人々の生活を身近に感じることができる。瀬戸焼のショップや飲食店もある。
ガラス工芸家・李末竜[りまるりょん]氏のガラス工房。オブジェなどが飾られたギャラリーがあるほか、吹きガラス体験(料金:3500円~、要予約、所要約1時間)が楽しめる。ガラスペンダントの製作体験2500円~(要予約)もできる。他に、風鈴絵付け、コップ絵付けなど、子供も安心して楽しめるメニューが揃っている。
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