
三沢市屋内温水プール
一年を通して利用可能。25mプールや子供たちに人気のウォータースライダー(全長31.6m)、幼児用プール、ジャグジーなどもあり、さまざまな世代が楽しめる施設。ほかにも、アクアビクス教室、水泳教室なども開催。
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一年を通して利用可能。25mプールや子供たちに人気のウォータースライダー(全長31.6m)、幼児用プール、ジャグジーなどもあり、さまざまな世代が楽しめる施設。ほかにも、アクアビクス教室、水泳教室なども開催。
湖畔に面した自然いっぱいのキャンプ場。近くには湖水浴場も併設されているので、夏には湖水浴も楽しめる。湖畔に面したコテージからは、雄大な小川原湖を一望することができ、ここからの夕日の眺めは絶景だ。
道の駅みさわ内。旧会津藩士の廣澤安任[ひろさわやすとう]が明治5年(1872)に開いた日本初の近代洋式牧場跡地。園内にはゴーカートやパターゴルフ(有料)が楽しめるほか、三沢市先人記念館(料金:110円、時間:9~17時、11~3月は~16時、休み:月曜、祝日の場合は翌日、電話:0176-59-3009)があり、洋式牧場の資料や廣澤安任の紹介している。所要40分。
淋代海岸にある広場。昭和6年(1931)、アメリカ人飛行士2人を乗せ淋代海岸を飛び立ったミス・ビードル号は、41時間10分の飛行で無事にワシントン州ウェナッチ市に着陸。三沢の住民たちの協力を得て、世界初の太平洋無着陸横断飛行に成功した。これを記念し、太平洋無着陸横断飛行記念碑と、ミス・ビードル号の実物大模型がある。360度パノラマを楽しめる展望台も設置。
小川原[おがわら]湖周辺にある縄文晩期の野口貝塚から出土した土器や漁具、神楽面などを展示している。また、小川原湖の珍しい動植物の標本を展示と、世界初の太平洋無着陸横断飛行の快挙を紹介している。所要30分。
「星野リゾート 青森屋」は祭りや方言、食などの青森の文化を目一杯満喫できる温泉宿。毎晩青森四大祭りのショーを開催して一年中祭りの雰囲気を感じられる「みちのく祭りや」や、割烹着姿のかっちゃ(青森の方言でお母さん)が迎えてくれ、青森の郷土料理を味わえるビュッフェレストランなどのほか、多彩なイベントも催行され充実した時を過ごせる。良質の古牧温泉は、池に浮かんでいるかのような開放的な造りの露天風呂が自慢の本館の「浮湯」と、日帰り利用ができる別棟のレトロな雰囲気の元湯でゆっくりと堪能したい。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する渋沢公園が広がり、散策はもちろん季節ごとのアクティビティも楽しめる。
県道170号天ヶ森三沢線沿いにある道の駅。「斗南藩記念観光村」をメイン施設としており、20ヘクタールという広大な敷地の中にはゴーカート場、パターゴルフ場などを備えている。ポニーの遊覧馬車に乗って村内を走ることもでき、大人から子どもまで楽しめるスポットだ。「くれ馬ぱ~く」は総合案内施設として、観光案内や道路情報、イベント情報の発信のほか、「エアフォースバーガー」が好評のレストランや産直野菜やおみやげが並ぶショップを併設している。
昭和6年(1931)に、2人のアメリカ人青年がこの地を飛び立ち、太平洋無着陸横断に成功した。それを記念して、平成14年(2002)に高さ23mの展望台が設置された。100段の階段を上がると、目の前に見事な展望が開ける。
小川原湖畔にあるオートキャンプ場。電源なしサイト35、電源ありサイト60、キャラバンサイトが10区画ある。各サイトには、トイレ・炊事場・コインシャワーを完備したサニタリーハウスを設けている。
「航空ゾーン」には戦後初の国産輸送機「YS-11」や、最新の小型ビジネスジェット機「HondaJet」の原型となる「HondaJet技術実証機」(展示があるのは世界でここだけ)など様々な航空機を展示。「科学ゾーン」では科学の原理や法則について体験型の展示を通じて楽しみながら学ぶことができる。2階には「宇宙ゾーン」があり体感型シアターや宇宙空間の無重力状態を実体験できる装置なども設置され、宇宙探査や地球観測など宇宙へ挑み続ける人々の思いを感じられる。また工作体験のほか、実験ショーで科学現象を実体験できる「科学実験工房」も魅力的。館前に広がる三沢市大空ひろばには、自衛隊機・米軍用機の実機11機が展示されている。
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