
新宿バルト9
日本で初の全館デジタル設備を備え、映画をはじめ、演劇・スポーツなどあらゆるエンターテイメントを提供する新しいシネコン。舞台挨拶などのイベントでもよく使用されている。
- 「新宿三丁目駅」から徒歩3分/「新宿御苑前駅」から徒歩8分
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日本で初の全館デジタル設備を備え、映画をはじめ、演劇・スポーツなどあらゆるエンターテイメントを提供する新しいシネコン。舞台挨拶などのイベントでもよく使用されている。
昭和32年(1957)開館、邦画専門のミニシアター。話題作から若手監督の作品まで幅広くラインナップ。オールナイト上映やトークショーなどの各種イベントも多数開催されている。
新宿駅南口すぐの「LUMINE2」の7階にある、吉本興業の常設劇場。関東にある吉本興業の常設劇場のなかで最大のキャパシティを誇るルミネtheよしもとでは、各賞レースのチャンピオンやファイナリストをはじめ、テレビでも馴染みの芸人たちが多数出演。漫才やコントなど毎日2~3公演を上演している。人気芸人の単独ライブや企画ライブも観られる。土・日曜、祝日は期待の若手から熟練のベテランまで豪華メンバーが集まり、幅広い層を笑わせる劇場ならではのスペシャルコメディも人気。
東京メトロまたは都営新宿線新宿三丁目駅B5出口から徒歩1分のところにある映画館。2008年の開館から現在まで多くの人に愛され続けている都市型のシネコンで、メジャーからマイナーまで、老若男女が楽しめるバラエティに富んだ映画ラインナップを上映している。一般席はもちろん、いつもよりぜいたくな映画体験ができる「プラチナシート」、「プラチナルーム」のチケット販売もあり、楽しみ方も様々だ。
総勢120名のそっくりものまねタレント軍団が、日替わりで5~6人出演し、ものまねを披露するショーレストラン。1時間のショーを開く。1部はビュッフェと飲み放題で7000円、2部は飲み放題付きで5000円。テレビで活躍中のタレントも多数出演している。
ビル化が進む現在の風潮に反して、江戸本来の伝統を重んじた雰囲気を守る定席寄席。昭和21年(1946)の創業当時の面影を残した外観は、見る価値大。畳席186席、椅子席120席という広々とした会場で行われる演目は、落語、漫才、マジックと幅広く、各界の有名人の芸が堪能できる。新宿区地域文化財第1号に指定。
セルリアンタワー能楽堂は、世界に向けた伝統文化の発信機能を担う施設として、平成13年(2001)に開設された。能や狂言の公演を中心としているが、同時にバレエやクラシック音楽などの異文化との共演、日本の伝統芸能や演劇など、多彩な公演活動を行っており、新しい形の能楽堂として注目されている。また、見学可能日の14時30分~17時30分は、能楽堂を自由に見ることができる。予約は不要。スケジュールは公式サイトにて要確認。
渋谷駅直結の高層複合施設「渋谷ヒカリエ」の11階にあるミュージカル劇場。「オーブ」とは「天球」「球体」を意味し、かつてあった五島プラネタリウムへの想いが込められている。渋谷の街を一望できる開放的なホワイエから客席へは宇宙船の搭乗口のような中央階段で。球形のラウンドフレームの入口をくぐれば、そこには非日常の世界が。客席数約2000席の大劇場ながら、舞台との距離は近く、迫力あるステージを楽しめる。ブロードウェイなど海外から招聘したミュージカルを中心に、話題作が多数上演されている。
ユネスコ無形文化遺産にも指定された能・狂言の専用劇場。定例公演やさまざまな視点から能楽の魅力を探る企画公演などを上演。初心者におすすめは普及公演。解説付きで分かりやすい。
JR渋谷駅東口すぐにある地上34階、地下4階建ての高層複合施設。高層部にはオフィスが入り、5階から地下3階には、ビューティー&ファッションや東横のれん街などの約230ショップが入る商業施設「ShinQs」が展開。約2000席を有するミュージカル劇場「東急シアターオーブ」、アーチスチックなクリエイティブスペースやイベントホール、貸会議室なども完備。6~11階にあるカフェやレストランでは、季節を感じる多彩なジャンルのメニューが楽しめる。
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