
伊勢和紙館
伊勢神宮をはじめ、全国の御神札[おふだ]に使われている和紙を製造する大豐和紙工業の敷地内にある。和紙に関する資料や製品のほか、インクジェットでプリントした和紙を使った写真作品なども展示。敷地内に併設の伊勢和紙ギャラリーでは、伊勢和紙を使った写真展や書道展なども開催。
- 「伊勢市駅」から徒歩10分/「宮町駅」から徒歩13分
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伊勢神宮をはじめ、全国の御神札[おふだ]に使われている和紙を製造する大豐和紙工業の敷地内にある。和紙に関する資料や製品のほか、インクジェットでプリントした和紙を使った写真作品なども展示。敷地内に併設の伊勢和紙ギャラリーでは、伊勢和紙を使った写真展や書道展なども開催。
堀に囲まれた広い境内に月夜見尊[つきよみのみこと]とその荒御魂を祀る、外宮の別宮。境内は生垣で囲まれ、内側には堀がめぐらされている。本殿の前には楠の老大樹がそびえ、厳かな雰囲気。毎年4月19日と9月19日に、奉賛会主催の礼典が行われる。
御池に架かる亀石を渡った右手にある別宮。外宮宮域の地主の神である、大土乃御祖神[おおつちのみおやのかみ]を祀る。宮川の氾濫を防ぐ、堤防守護の神としても知られる。
伊勢河崎商人館に付属する施設で、壱の蔵・弐の蔵・参の蔵があり、雑貨、手づくり小物、アンティーク雑貨や伊勢の郷土みやげ、喫茶「商人蔵カフェ」などのミニショップが全20店舗ある。国の登録有形文化財に指定されている。
江戸時代の河崎を代表する老舗酒問屋・小川酒店の建物を修復した施設で、町の活性化と情報発信の拠点として賑わっている。河崎商人の資料展示のほか、ミニショップも充実している。登録有形文化財にも指定されている、貴重な建造物。
外宮神苑にある勾玉型の池。6月には花菖蒲で彩られ、冬は野鴨の群れが羽を休める。中秋の名月には、奉納舞台で観月会も開催。
河崎町が「河邊の里」と呼ばれていた1400年代の創建。地元の信仰があつい産土神が祭られている。7月中旬の例祭・天王祭は「天王さん」と親しまれる夏祭りで、神輿をはじめ、勢田川での水中花火などが催され、にぎわいを見せる。
二見浦の海水を使った、露天の汐湯おかげ風呂が人気。浴場内には夫婦岩のレプリカが置かれ、ドライサウナ(有料)・泡風呂・ジャグジーもある。潮浴び参宮で伊勢の風呂文化を伝える。
創業は宝暦6年(1756)の問屋で、今も現役の蔵は築200年以上前のもの。旅人の世話をする伊勢神宮の御師の家であったため、江戸時代の旅の案内本や錦絵、陶器などが残る。伊勢まちかど博物館として公開。手押しトロッコは、64mのトロッコレールが倉庫へ続く。
行基が開祖といわれる真言宗の古刹で、外宮の東側の小高い場所にある。毎年7月7日に行われる柴燈大護摩[さいとうだいごま]法要は伊勢の夏の風物として知られる。当日は家内安全、豊作、大漁を願う人々が護摩木を求めて訪れる。
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