道の駅 滝宮
高松と琴平を結ぶ国道32号線沿いにある「うどんといちごの郷」をコンセプトにした道の駅。本格手打ちセルフうどん店や、いちご専門スイーツショップ、打ち込みうどんが名物の郷土料理レストラン。讃岐うどんは日本屈指の品揃えを誇り、いちご商品にもこだわったショップ。県下の新鮮農畜水産物が集まる農産物直売所を併設。
- 「滝宮駅」から徒歩8分/「綾川駅」から徒歩22分
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高松と琴平を結ぶ国道32号線沿いにある「うどんといちごの郷」をコンセプトにした道の駅。本格手打ちセルフうどん店や、いちご専門スイーツショップ、打ち込みうどんが名物の郷土料理レストラン。讃岐うどんは日本屈指の品揃えを誇り、いちご商品にもこだわったショップ。県下の新鮮農畜水産物が集まる農産物直売所を併設。
眼下に高松空港や讃岐平野を一望できる眺めの素晴らしい公園。離陸直後の飛行機が頭上を通過する姿は爽快。園内には実際に使われていたジェット機などの展示や遊具もあり、ピクニックにも最適。
鎧や刀剣、書画、能面など、金刀比羅宮が誇る宝物が見られる。重要文化財でもある十一面観音立像もある。
讃岐名物のうどん作りを体験したいなら、金刀比羅宮の参道口にあるこの店へ。職人が粉を練るところから麺棒でのばし、茹でて食べるまで伝授してくれる。自分で打ったうどんは釜揚げうどんにして、その場で試食可。材料や作り方を図解した秘伝帳と麺棒、卒業証書が一体となった掛け軸が付いてくる。1階のみやげ売場ではオリジナル商品も販売。うどん生地を好みの太さに切って食べられる「さぬき巻物うどん」は972円~。所要50分~1時間20分。
旧阿波街道に近い金倉川[かなくらがわ]に架かり、長さ約24m、高さ4.2m。刀の鞘のような反りがあることからその名が付いた。銅葺唐破風造の屋根をのせ、橋脚のない全国でも珍しい浮橋だ。
高さ27.6m、木造の燈籠としては日本一の高さを誇る琴平のシンボル的存在。丸亀沖を航行する船から明かりが見えるようにと約6年の歳月をかけて、安政6年(1859)に建てられた。
金刀比羅宮の南にある公園。園内各所に遊歩道が整備され、桜・つつじ・あじさい・萩など、季節の花を愛でながら歩ける。山頂へ続く道を登っていくと広場に出られ、あずまやのある展望台でひとやすみできる。瀬戸大橋架橋を提唱した郷土の先覚者・大久保じん之丞の銅像も建つ。※じん之丞の「じん」の字は言+甚。
「こんぴらさん」の名で親しまれる金刀比羅宮の御本宮は、檜皮葺の大社関棟[たいしゃせきむね]造。拝殿の格子天井に蒔絵が施され、向拝には菊花の紋章が付けられている。本宮前の広場からは讃岐平野の眺望が広がる。
金刀比羅宮御本宮から、さらに583段の石段を登った所にある。御祭神は厳魂彦命[いづたまひこのみこと]で、江戸期に金毘羅大権現別当金光院主だった金剛坊宥盛大人[こんごうぼうゆうせいうし]を祭っている。
寛政元年(1789)から続く、琴平の地酒「金陵」の製造元が公開する酒の博物館。建物は金刀比羅宮の参道に面した白壁の酒蔵。敷地内には樹齢900年という大楠が枝を伸ばす広場がある。広場を囲むように立つ元貯蔵倉が歴史館に、元仕込蔵が文化館になっている。歴史館では江戸時代の酒造りの工程を道具類とともに紹介。文化館は古い徳利や杯などを展示している。所要30分。
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