
栗東歴史民俗博物館
開館以来の各分野にわたる収集資料数は3万点以上。ホール正面の狛坂磨崖仏(複製品)は訪れる人を圧倒する。通史展示は、考古・美術工芸・歴史・民俗など各分野から時代を追って紹介。「いつ行っても同じではない、すこしずつ生まれ変わってゆく展示」を目指し開催。敷地内の移築民家旧中島家住宅は、週末にカマドに火が入り、竹を使って吹き起こす体験が可能。カマドの暖かさやにおいが感じられ、竹馬や昔の遊びも体験できる。かまどでご飯を炊く体験もある(要問合せ)。
- 「手原駅」から徒歩23分
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開館以来の各分野にわたる収集資料数は3万点以上。ホール正面の狛坂磨崖仏(複製品)は訪れる人を圧倒する。通史展示は、考古・美術工芸・歴史・民俗など各分野から時代を追って紹介。「いつ行っても同じではない、すこしずつ生まれ変わってゆく展示」を目指し開催。敷地内の移築民家旧中島家住宅は、週末にカマドに火が入り、竹を使って吹き起こす体験が可能。カマドの暖かさやにおいが感じられ、竹馬や昔の遊びも体験できる。かまどでご飯を炊く体験もある(要問合せ)。
「水や緑と親しむ芸術文化の拠点」として栗東芸術文化会館さきら(設計者川崎清)は芸術文化を楽しむ「場づくり」、創造する「ひとづくり」、文化ゾーンの「顔づくり」を目指している。施設では音楽主体の大ホール(810席)と演劇主体の中ホール(406席)、多目的に使用できる小ホール(200席)のほか、練習室やスタジオ、展示室、研修室などが完備され、年間を通じて様々なジャンルの公演が行われている。建屋内ペット不可。
無料で利用できる足湯(火・水曜、12~3月は休み)がある。
江戸時代、東海道を往来した旅人のために和中散[わちゅうざん]という薬を販売していた、「ぜさい」の店鋪と屋敷を公開。大名や公家の休憩所も兼ねていたという建物で、格調高い玄関や欄間、小堀遠州作と伝わる池泉式庭園(名勝)などが残る。庭園のカキツバタは5月20日頃から、皐月は6月初め頃が見頃(気候により多少変更あり)。
カイトサーフィンは大空にそよぐ凧に引っ張られながら湖上を走る比較的新しいウォータースポーツ。年々その人気は高まりつつあり、上達すれば波に乗ったり風上を飛んだりすることもできる。初心者でも4名までなら対応可能。ウイングフォイル体験やSUP体験&ツアーも開催している。詳しくは要問合せ。
新幹線の見えるレストランが大好評。四季折々の栗東産野菜や旬の農産物を使い各工房から手作りされる安心安全な豆腐・パン・ジェラート・惣菜など、情報と味わいの交流拠点。新鮮食材をいかしたレストランもある。
栗東市金勝山の大自然にある、フランス発の自然型アウトドアパーク施設。樹から樹へとアクティビティをクリアしながら渡っていき、最後はジップスライドで着地。森の中をたっぷり冒険できる。専用のハーネスを着用し、安全講習を受けてからコースを利用するので子どもでも安心。「キャノピーコース」なら、年齢制限なしで身長110cm以上の子どもから挑戦可能だ。大人気の「アドベンチャーコース」もスリルを味わえるアクティビティが盛りだくさん。身長や年齢に合わせて、家族がそれぞれのコースに分かれて体験することもできる。
近江特産の滋賀羽二重餅を、じっくりと備長炭の炭火で焼き上げた手作りあられが自慢。味噌仕立ての香里古里[かりこり]、昆布やエビの風味が香ばしい汐乃華など単品は7種。各95g入り400円。工場見学もできる。
天平5年(733)、良弁が創建。弘仁年間(810~824)、願安によって伽藍が整備され、金勝山仏教圏の中心として繁栄した。現在は堂塔がわずかに残るのみだが、虚空蔵堂内の木造虚空蔵菩薩半跏像は十三詣りの仏として信仰を集める。さらに徒歩約1時間40分の狛坂磨崖仏も訪ねたい。如来坐像と両脇侍像など12体の仏像が刻まれた磨崖仏だ。
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