
ミス・ビードル号記念広場
淋代海岸にある広場。昭和6年(1931)、アメリカ人飛行士2人を乗せ淋代海岸を飛び立ったミス・ビードル号は、41時間10分の飛行で無事にワシントン州ウェナッチ市に着陸。三沢の住民たちの協力を得て、世界初の太平洋無着陸横断飛行に成功した。これを記念し、太平洋無着陸横断飛行記念碑と、ミス・ビードル号の実物大模型がある。360度パノラマを楽しめる展望台も設置。
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淋代海岸にある広場。昭和6年(1931)、アメリカ人飛行士2人を乗せ淋代海岸を飛び立ったミス・ビードル号は、41時間10分の飛行で無事にワシントン州ウェナッチ市に着陸。三沢の住民たちの協力を得て、世界初の太平洋無着陸横断飛行に成功した。これを記念し、太平洋無着陸横断飛行記念碑と、ミス・ビードル号の実物大模型がある。360度パノラマを楽しめる展望台も設置。
道の駅みさわ内。旧会津藩士の廣澤安任[ひろさわやすとう]が明治5年(1872)に開いた日本初の近代洋式牧場跡地。園内にはゴーカートやパターゴルフ(有料)が楽しめるほか、三沢市先人記念館(料金:110円、時間:9~17時、11~3月は~16時、休み:月曜、祝日の場合は翌日、電話:0176-59-3009)があり、洋式牧場の資料や廣澤安任の紹介している。所要40分。
三沢市ゆかりの詩人・寺山修司の俳句・短歌・詩・映画・演劇・作詞・エッセイ・写真など多才な活躍を総合的に紹介。小学4年から中学2年までの多感な少年時代を過ごし、寺山創作の原点ともいわれる三沢市に平成9年(1997)開館。展示室は寺山が主宰した劇団『演劇実験室・天井棧敷』の舞台が中央に広がる劇場空間となっており、さらに舞台下に並ぶ木製机の引き出しに収められた直筆原稿や手紙、台本、愛蔵品などを手掛かりに寺山の足跡を辿るなど展示方法がユニーク。春と夏に寺山ゆかりのゲストを招いて家族で楽しめる各種イベントを開催。
県道170号天ヶ森三沢線沿いにある道の駅。「斗南藩記念観光村」をメイン施設としており、20ヘクタールという広大な敷地の中にはゴーカート場、パターゴルフ場などを備えている。ポニーの遊覧馬車に乗って村内を走ることもでき、大人から子どもまで楽しめるスポットだ。「くれ馬ぱ~く」は総合案内施設として、観光案内や道路情報、イベント情報の発信のほか、「エアフォースバーガー」が好評のレストランや産直野菜やおみやげが並ぶショップを併設している。
小川原湖の東、太平洋沿岸の国道338号に面した松林が続く直線状の砂浜海岸。昭和初期に、太平洋無着陸横断飛行の出発地点となった。昭和62年(1987)社団法人日本の松の緑を守る会が選定した「日本の白砂青松100選」にも選ばれている。
小川原湖畔にあるオートキャンプ場。電源なしサイト35、電源ありサイト60、キャラバンサイトが10区画ある。各サイトには、トイレ・炊事場・コインシャワーを完備したサニタリーハウスを設けている。
湖畔に面した自然いっぱいのキャンプ場。近くには湖水浴場も併設されているので、夏には湖水浴も楽しめる。湖畔に面したコテージからは、雄大な小川原湖を一望することができ、ここからの夕日の眺めは絶景だ。
「星野リゾート 青森屋」は祭りや方言、食などの青森の文化を目一杯満喫できる温泉宿。令和4年(2022)4月にリニューアルした「みちのく祭りや」では、毎晩青森四大祭りのショーを開催しており、1年中祭りの雰囲気を感じられる。自慢の露天風呂「浮湯[うきゆ]」は池に浮かんでいるかのような開放的なつくりで、ゆっくりと入浴できる。割烹着姿のかっちゃ(青森の方言でお母さん)が迎えるビュッフェレストランでは、青森の郷土料理を味わえる。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、季節ごとのアクティビティなど楽しめる。
1年を通して利用可能。25mプールや子供たちに人気のウォータースライダー(全長31.6m)、幼児用プール、ジャグジーなどもあり、さまざまな世代が楽しめる施設。ほかにも、アクアビクス教室、水泳教室なども開催。
小川原[おがわら]湖周辺にある縄文晩期の野口貝塚から出土した土器や漁具、神楽面などを展示している。また、小川原湖の珍しい動植物の標本を展示と、世界初の太平洋無着陸横断飛行の快挙を紹介している。所要30分。
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