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住所 |
茨城県古河市東2-13-34
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交通アクセス |
JR宇都宮線 古河駅 徒歩5分
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駐車場 |
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電話番号 |
07040714381
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情報提供:楽天ぐるなび
2024/11/20
2024年11月26日 00時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
晴 |
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晴 |
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曇 |
曇 |
曇 |
雨 |
気温 |
5°C |
3°C |
3°C |
7°C |
11°C |
13°C |
12°C |
11°C |
降水量 |
0mm |
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1mm |
風向き |
北 |
北北西 |
北 |
北 |
北 |
東北東 |
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北東 |
江戸時代初期、家康、秀忠、家光の三代に仕えた古河城主・土井利勝が開山した寺。現在の本堂は天保3年(1832)に11代城主・土井利位[どいとしつら]が再建したもの。境内には四代将軍家綱の母、お楽の方の供養塔があり、お楽の方が安産を祈願した岩舟地蔵が残る。中庭にある芭蕉塚には「春もやや景色調う月と梅」(非公開)と詠んだ文字が刻まれる。また梵鐘には林羅山の刻文があるなど、歴史的な見所も多い。土井家歴代の墓所でもある。
古河歴史博物館にほど近い長谷観音は、正式名は明観山観音院長谷寺という。本堂には明応2年(1493)に初代・古河公方足利成氏が鎌倉の長谷寺から勧請した高さ2mあまりある木造の十一面観世音菩薩立像を安置する。鎌倉、大和の長谷寺とともに日本三大長谷のひとつに数えられる。古河城の鬼門除けとして、かつては歴代の古河城主の祈願所でもあった。現在も初詣や厄払いに多くの人が訪れる。祈願(11時・14時)の際には本堂内の菩薩像を拝観できる。
桃の花の名所として知られるおよそ25万平方mの広大な敷地の総合公園、園内には足利成氏の古河滞在中の別館だった古河公方館跡や延宝2年(1674)頃建築された旧中山家住宅などの史跡もある。また、2000年前の地層から発見された古代ハスの種を発芽させた「大賀蓮」や、3月中旬~4月上旬には1500本もの花桃など、季節の花も楽しめる。車いすの無料貸し出しサービスも実施している。平成15年(2003)9月にはユネスコの「文化景観の保護と管理に関するメリナ・メルクーリ国際賞」を受賞した。
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