〒891-9301 鹿児島県大島郡与論町茶花241-7 TEL 0997-97-2198
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住所 |
鹿児島県与論町茶花241-7
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交通アクセス | |
電話番号 |
0997972198
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情報提供:楽天ぐるなび
2024/10/16
2024年10月20日 00時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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ヨロン島の大金久海岸沖合い約1.5kmにぽっかりと浮かぶ百合ケ浜。例年、春から秋にかけて中潮から大潮の干潮時だけに姿を現す幻の真っ白な砂浜。海面は太陽の光りをうけてキラキラと輝き、白い砂浜とエメラルドグリーンの海の色はまさに地球の楽園。ヨロン島だけでしか見られない絶景。この百合ケ浜で「年齢の数だけ星砂を拾えば幸せになれる」という伝説がある。百合ケ浜へ行くには、グラスボートなどに乗船して渡る百合ケ浜ツアーに参加するのが一般的だが、その場合は水着に着替えなくても普段着で渡ることができる。
昭和30年代頃まで実際に島で使われていた琉球式の赤瓦民家、与論独特の茅葺き民家や高倉が立ち、古きよきのどかな与論の風景を彷彿とさせる。建物内には生活道具や漁具などが展示されている。所蔵民具のうち1094点が町指定有形民俗文化財。見学者には、経営者の菊さん一家が丁寧に説明し、お茶とお菓子もサービスしている。時間があれば、芭蕉布作りや黒糖作り、ソテツを使った郷土玩具作り、草木染め各1500円~にも挑戦しよう(なるべく予約を)。ガイド所要20分。
14~15世紀頃、琉球の北山王の三男である王舅[おおしゃん]が、与論世之主(島主)として島を治めていた。与論城跡はこの王舅が築城していた城だが、建設中に北山王朝が滅亡したため、未完成のまま今に残る。建物はなく、サンゴの石垣のみわずかに跡をとどめている。この石垣は、地面に身を伏せて島を守る龍の姿に似せて造られたという。サザンクロスセンターの5階展望室からは、その構造がよく見える。
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