日出城址
慶長7年(1602)、日出藩初代藩主木下延俊が築城。城を囲む苔むした石垣や堀、松並木などを別府湾の景色とともに楽しめる。本丸下の海中、真清水が湧く一帯は城下かれいで知られるマコガレイの生息地だ。
- 大分県日出町
- 暘谷駅 / 日出駅
2025年12月12日 06時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
| 時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 天気 |
晴 |
晴 |
晴 |
曇 |
曇 |
曇 |
晴 |
晴 |
| 気温 |
10°C |
6°C |
6°C |
10°C |
10°C |
10°C |
7°C |
4°C |
| 降水量 |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
| 風向き |
北北西 |
北西 |
北 |
北北東 |
北北東 |
北北東 |
北北東 |
北東 |
慶長7年(1602)、日出藩初代藩主木下延俊が築城。城を囲む苔むした石垣や堀、松並木などを別府湾の景色とともに楽しめる。本丸下の海中、真清水が湧く一帯は城下かれいで知られるマコガレイの生息地だ。
日出藩の城下町。日出城址や当時の建物が現存する藩校致道館など、歴史的見どころが豊富。また、城下海岸の真水に生息する「城下かれい」でも有名。
農園の広さは1万5000平方m。6品種1500本のみかんの木は自家製の有機肥料を使った低木栽培。そのほか農園内ではさつまいもも栽培している。また、農園で収穫した青パパイヤ、柿の直売も行っている。別府湾が一望できる、すばらしいロケーションでのみかん狩りは、低木栽培をしているので車椅子の人、障がい者、子どもにも人気。みかんは食べ放題で、期間限定でさつまいも堀りがセットでできる(さつまいもがなくなり次第終了)。休憩所は2カ所あり、団体利用の場合は要予約。使用料は無料。