
神戸町輪中堤桜並木
輪中堤は古くは洪水から地域を守るために築かれたもの。現在は散策路・ジョギングコースとして親しまれている。立ち並ぶ桜は約700本。満開時に桜のトンネルの下をゆっくり散策するのがおすすめ。桜の開花時には夜間のライトアップが行われる。この輪中堤のすぐ近くには「ばら公園いこいの広場」があり、5月は300種類・3300株のバラを楽しむことができる。
- 岐阜県神戸町
2025年07月29日 09時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
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気温 |
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輪中堤は古くは洪水から地域を守るために築かれたもの。現在は散策路・ジョギングコースとして親しまれている。立ち並ぶ桜は約700本。満開時に桜のトンネルの下をゆっくり散策するのがおすすめ。桜の開花時には夜間のライトアップが行われる。この輪中堤のすぐ近くには「ばら公園いこいの広場」があり、5月は300種類・3300株のバラを楽しむことができる。
神戸町中沢出身で稀代の書道家として現代仮名書壇の最高位にあられた日比野五鳳(故人)が67年間にわたって制作した作品約300点が収蔵されている。春と秋の年2回一般に公開される。開館期間については要問合せ。
弘仁8年(817)に伝教大師が創建した神社。境内の三重塔は、稲葉一鉄が修造し、室町時代の建築様式の貴重なもの。毎年5月3日、4日に行われる例祭「神戸山王まつり」は、全国的にもまれな勇壮豪快な火祭りとして知られ、4日零時の朝渡御には多くの人が訪れる。