
ケーナ奏者Ren,2025夏のコンサートシリーズ@文右衛門ホール
響きのいいホールでケーナの音色を楽しもう
期間2025年7月27日(日)
会場文右衛門ホール (正田醤油本社内)
- 群馬県 館林市
- 館林駅
2025年07月13日 12時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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応永33年(1426)開山された古刹で、巌谷小波[いわやさざなみ]の童話『文福茶釜[ぶんぶくちゃがま]』のモデルとなった伝説のある寺。総門から茅葺きの山門までの参道には、表情や姿形の異なる20体の狸の像が並び、参拝者のほほえみを誘っている。茅葺きの法堂では、周囲1.2m、重さ11.3kgもある伝説の分福茶釜を見学できる。
館林市出身の宇宙飛行士、向井千秋氏が名誉館長を務める科学館。他で見ることのできない向井氏ゆかりの貴重な資料が充実している。月の重力を疑似体験できる「ムーンウォーカー」や「発電トレイン」など、科学の原理を利用した体験型の展示物が多く、身近な自然や科学、宇宙について楽しみながら学ぶことができる。群馬県最大級の直径23mの大型ドームで観るデジタルプラネタリウムでは、臨場感あふれるサウンドと迫力ある映像を楽しめる。
『蒲団』や『田舎教師』を執筆し、近代日本の自然主義文学の先駆者となった田山花袋は館林の出身。館内では自筆原稿や、書簡、日記、愛用品などを展示。東京代々木の自宅の書斎も再現されている。文学館の向かいには花袋が7~14歳まで過ごした旧居が建つ。所要30分。