
群馬県立ぐんま昆虫の森
45haの敷地に雑木林や、畑、小川などの里山風景を再現。そこで暮らすチョウやカブトムシをはじめとするさまざまな昆虫たちを探し、手に取り、その生態をじっくり観察できる体験型教育施設。昆虫観察館ではゲンゴロウやオオカマキリなどの里山の生きものやヘラクレスオオカブトなど世界の昆虫、日本最大級のチョウを見ることができる。クラフト体験など各種プログラムも開催。かやぶき民家では昔遊びや、四季折々の自然を感じられる里山生活体験を実施している。
- 群馬県桐生市
2025年09月06日 21時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
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気温 |
25°C |
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降水量 |
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45haの敷地に雑木林や、畑、小川などの里山風景を再現。そこで暮らすチョウやカブトムシをはじめとするさまざまな昆虫たちを探し、手に取り、その生態をじっくり観察できる体験型教育施設。昆虫観察館ではゲンゴロウやオオカマキリなどの里山の生きものやヘラクレスオオカブトなど世界の昆虫、日本最大級のチョウを見ることができる。クラフト体験など各種プログラムも開催。かやぶき民家では昔遊びや、四季折々の自然を感じられる里山生活体験を実施している。
明治11年(1878)に建てられた擬洋風建築で、和風の小屋組と洋風の外観装飾が特徴的。明治時代には群馬県衛生所・医学校として使用され、昭和51年(1976)国の重要文化財に指定。1階の展示室には、大正時代のピアノや黒漆塗りの家具などアンティークな品々が展示されている。2階中央は貴賓室となっており、黒漆塗りに金蒔絵を施した豪華な家具を見ることができる。1階には喫茶室もある。所要20分。
国道122号に面した道の駅。黒保根地区特産のマイタケや米、新鮮野菜、無添加の漬物などを販売する農産物直売所と食事処、観光案内所・無料休憩スペースのあるふれあい館、生産物加工所から成る。農産物直売所では、春にはコゴミやワラビなどの山菜、秋にはキノコも販売。食事処では群馬県内産の小麦粉やそば粉を使ったうどんやそばが自慢で、ミニそばや天ぷらがセットになったやまびこ定食1400円は店長のおすすめ。