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春のダイヤ改正特集2026

2026年3月14日(土)に実施されるJRグループ・大手私鉄の主な改正情報についてご案内します。

T O P I X
JR東日本が普通運賃の値上げと定期代改定を実施
JR東日本は、全エリアの普通運賃を値上げします。また、通勤定期代および一部「幹線」の通学定期代も改定します。
JR旅客6社が往復乗車券・連続乗車券の発売を終了
JR旅客6社は、往復乗車券および連続乗車券の発売を終了します。これに伴い、片道601キロ以上で適用されていた往復割引も廃止になります。
東海道・山陽新幹線「のぞみ」が運転本数を拡大
東海道・山陽新幹線「のぞみ」は、臨時列車を含み運転本数を1時間あたり最大13本に拡大します。
山形新幹線「つばさ」の全車両をE8系に統一
山形新幹線「つばさ」は、全車両を新型のE8系に統一。一部区間を最高速度300km/hで運行することにより所要時間を4分短縮します。
JR北海道が特急列車の全車両を指定席に統一
JR北海道は、道内すべての特急列車において全車両を指定席に統一します。

JRの改正情報

JR東日本

運賃・定期代について
  • 安価に設定されていた「電車特定区間・山手線内」の運賃区分は一部区間を除いて廃止し、「幹線」に統合
  • 全エリアの普通運賃を値上げするとともに、通勤定期代と「幹線」の一部(従来の電車特定区間・山手線内)において通学定期代を改定
  • 他社にまたがる乗車券の運賃計算にJR東日本区間分の運賃を加算する「通算加算方式」を導入
  • オフピーク定期券の対象エリアが、埼玉エリアは鴻巣・久喜、神奈川エリアは平塚、千葉エリアは蘇我まで拡大
在来線
  • 中央快速・青梅線のホームドア設置予定駅は、開閉時間を考慮した停車時間に見直すとともに、行先や時刻を変更
  • 中央本線は、中央快速線のダイヤ見直しに伴い、普通列車の始発・終着駅を高尾に統一
  • 埼京線は、平日朝の通勤時間帯に川越発新宿行き通勤快速を1本増発
  • 横浜線は、早朝時間帯の運転区間を桜木町まで延長
特急列車
  • 東海道線特急「湘南」の運転本数を平日夜間帯の東京~平塚間で増発することにより、17:30~22:00東京発の特急「湘南」を概ね30分間隔で運転
  • 中央線特急「あずさ」は、土休日の一部列車を12両に増結
  • 寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」は、夜間保線作業拡大のため、発時刻を大幅に繰り上げ(東京発は24分、横浜発は23分)
東北・山形・上越新幹線
  • 「はやぶさ」は、午前11時台東京発の下りを増発し、朝7時~11時台に毎時2本以上運転
  • 東北・山形新幹線「つばさ」をE8系に統一し、一部列車で宇都宮~福島間を最高300km/hに向上(所要時間が4分短縮)
  • 東北新幹線「やまびこ」は、利用状況等を踏まえて運転区間を変更し、郡山での「やまびこ・つばさ153号」への乗り換えを実現
  • 東北上越新幹線は、夜間の保守時間拡大のため最終列車の時刻を繰り上げるとともに夜間時間帯の一部列車について運転取りやめや停車駅見直しを実施
北陸新幹線
  • 「かがやき」の一部列車で1~3分程度所要時間を短縮するとともに、敦賀行き最終「かがやき517号」の東京発時刻を20時台に変更

JR東海・JR西日本

在来線

(JR東海)

  • 関西本線および武豊線は、全ての列車を4両編成の新型車両「315系」に統一しワンマン運転化
  • 関西線、紀勢線で夕時間帯の一部列車の列車種別、行先を変更

(JR西日本)

  • 山陽線の新駅「手柄山平和公園」に全ての新快速と快速、普通列車、朝夕時間帯の通勤特急「らくラクはりま」が停車
  • 有料座席サービス「うれしート」を平日朝夕夜間時間帯に大和路線~大阪環状線直通の区間快速・新快速に新規導入
  • 奈良線は、全ての快速列車が稲荷に停車し、JR小倉と仁田には「みやこ路快速」が新たに停車
  • おおさか東線は、平日夕夜間時間帯の「直通快速」を利用の多い時間帯に変更し、新大阪~奈良方面への直通列車を30分間隔で運転
  • 新駅開業:手柄山平和公園(JR山陽本線)
特急列車

(JR西日本)

  • 七尾線の特急「能登かがり火」が北陸新幹線「かがやき」と金沢で接続することにより、東京着時刻が43分短縮
  • 寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」は、夜間保線作業拡大のため発時刻を大幅に繰り上げ(東京発は24分、横浜発は23分)
  • 奈良線の臨時特急「いにしへ」を一部の土休日に運行
  • 京都発天橋立行きの臨時「はしだて」を利用の多い日の朝9時台に運転
東海道・山陽新幹線
  • 博多発東京行きの最終「のぞみ64号」の後に初の品川行き臨時「のぞみ206号」を新設
  • 東京発広島行き最終「のぞみ 89号」の後に広島行き臨時「のぞみ215号」を増発
  • 東京~新大阪間で利用が多い時間帯に臨時「のぞみ」を追加し、1時間あたり最大13本運転
  • 「こだま」2本の運転時刻を変更し、岡山着21時台の名古屋行き「のぞみ」から「こだま」への乗り換えを実現
北陸新幹線
  • 「かがやき」の一部列車で走行時間を短縮し、東京~福井間は最速約2時間49分、東京~敦賀間は最速約3時間6分に向上
  • 東京発敦賀行き最終「かがやき517号」の東京発時刻を20:00に繰り下げ
  • 利用の多い日に大阪~敦賀間の特急「サンダーバード」および敦賀~富山間の新幹線「つるぎ」の臨時列車を増発

JR北海道

在来線
  • 札幌~小樽間は、札幌発10時・11時台の小樽方面行き普通列車のうち1本を小樽まで延長
  • 在来線の普通・快速列車は、指定席サービスの座席指定料金を1,000円に統一(子供料金は半額)
  • 富良野線は、美瑛発旭川行きの新普通列車を設定
  • 富良野線、石北線およびJR北海道の一部列車で夜間の運転取りやめや行先の変更を実施
特急列車
  • 特急「すずらん4号・7号・12号」を利用しやすい時刻に繰り上げ
  • 旭川・網走・稚内方面を中心とする特急「カムイ」、「ライラック」、「宗谷」、「サロベツ」、「オホーツク」は、全車両を全席指定席に変更
廃止駅
  • (3月14日)
  • 仁山、二股(函館本線)
  • (4月1日)
  • 深川、北一已、秩父別、北秩父別、石狩沼田(留萌本線)
  • ※留萌本線は2026年4月1日付で全線廃止

JR九州

在来線
  • 【福岡・北九州エリア】夕通勤時間帯の鹿児島本線において一部普通列車の運転区間を変更し、福北ゆたか線の一部普通・快速列車の車両を増結
  • 【佐賀エリア】筑肥線の唐津~姪浜間を直通運転する列車を増発
  • 【熊本エリア】鹿児島本線の一部列車で両数を増結し、豊肥本線の夕通勤時間帯に九州新幹線からの接続時間を改善
  • 【長崎エリア】佐世保線(佐世保方面~有田・江北方面)の早岐における接続時間を改善
  • 【大分エリア】日豊本線の朝通勤時間帯に一部普通列車の車両を増結
  • 【鹿児島エリア】朝通勤時間帯の日豊本線・鹿児島本線で隼人~国分間の普通列車を増発し、一部普通列車で運転区間延長および車両を増結
  • 【宮崎エリア】日南線の南宮崎~青島間で普通列車を増発
特急列車
  • 特急「ソニック」「きらめき」の一部列車を赤間・東郷・吉塚に新規停車
  • 特急「かささぎ101号」は、朝通勤時間帯の車両を増結
  • 特急「九州横断特急5号」は、運転区間を別府まで延長
  • 特急「きりしま」は一部列車の運転時刻を見直し、鹿児島中央における九州新幹線との接続時間を改善
九州新幹線
  • 博多発15時台・16時台の「つばめ」は、出発時刻繰り下げや発車間隔調整により、臨時「のぞみ」から乗り換え可能な時刻に改善
  • 博多発20時台・22時台の「つばめ」は、出発時刻の繰り下げや発車間隔の調整により、臨時「のぞみ」からの乗り換え時間を拡大
  • 従来の始発より早い時刻の臨時「さくら460号」および従来の最終より遅い時刻の臨時「さくら483号」を新設

私鉄の改正情報

東京メトロ

東西線
  • 利用状況に合わせて、16時台発の西船橋方面行き1本を18時台発に変更
  • 平日・土休日ともに、JR中央線・総武線各駅停車との直通運転本数と一部列車の行先・時刻を変更
千代田線
  • JR東日本の運賃改定に伴い、3月14日(土)から北千住~綾瀬間の特定運賃をIC155円・きっぷ160円に値上げ
  • 平日朝9時台に運行されていた綾瀬方面行き1本を7時台に移動
  • 土休日朝の北綾瀬始発は、7時台の綾瀬行き2本を代々木上原方面行きに変更し、8時台の綾瀬行きを1本増発
有楽町線
  • 朝夕通勤時間帯に一部列車の発車時刻・行先を変更
  • S-TRAINは、平日朝通勤時間帯の有楽町・豊洲着時刻と平日夕通勤時間帯の豊洲・有楽町・飯田橋発時刻を前後に1分調整
南北線
  • 平日19時台後半の赤羽岩淵方面行き1本を19時台前半に移動することにより、夕通勤時間帯のダイヤを均等化
日比谷線・半蔵門線・副都心線
  • 平日・土休日ともに一部列車の発時刻や行先を変更

東武鉄道

東武スカイツリーライン
  • 平日・土休日ともに朝9時台、10時台の急行・区間急行を増発し、急行通過駅に普通列車と区間準急を設定
伊勢崎線
  • 朝通勤時間帯の太田行き下り列車を伊勢崎行きに延長することにより、太田~伊勢崎間を1本増発
特急列車
  • 「リバティ会津」の特急料金は、野岩鉄道・会津鉄道の特急料金値上げに伴い3月14日(土)より値上げ
  • 「リバティ」の上り下り各3本を6両編成に増結
  • 朝の春日部始発「スカイツリーライナー」の1本を南栗橋始発の「リバティけごん8号」に変更
  • 浅草~鬼怒川温泉間の「リバティきぬ」を1往復新設し、「リバティけごん46号」と併結運転

西武鉄道

全線
  • 3月14日(土)より普通運賃の初乗り運賃をIC169円・きっぷ170円に改定し、通勤定期代も改定(通学定期代は据え置き)
池袋線関係
  • 相互直通先(東京メトロ、東急線、みなとみらい線)のダイヤ改正に合わせて、平日の一部列車について時刻を見直し
  • 平日朝時間帯に快速急行1本の練馬着時刻を1分変更

東急電鉄

東横線・目黒線・東急新横浜線
  • 横浜方面・日吉方面および相鉄線に直通する下り列車の一部で行先を変更
  • 平日朝通勤時間帯の上り渋谷・目黒方面で一部列車の運転時刻を変更
  • 東横線は、平日18時台下りの運転間隔を均等化し、下り菊名行き最終とその1本前の運転時刻を変更
  • 目黒線は、東横線の運転時刻変更に伴い、平日の下り日吉行き最終の運転時刻を変更
田園都市線
  • 平日18時台~19時台渋谷発の下り中央林間方面急行は、一部を除いて準急に変更し、運転時刻を変更
  • 土休日9時台~13時台の急行上り中央林間発渋谷方面(大井町行きを除く)は、一部を除いて準急に変更し、混雑する二子玉川~渋谷間を3本増発
  • 2025年10月の列車衝突事故の影響により車両が不足しているため、平日朝通勤時間帯は、一部区間の運転本数減便や一部列車の種別・編成両数・運転時刻変更を実施
池上線・東急多摩川線
  • 大井町線の平日最終は、下り溝の口行きの運転時刻を東横線のダイヤ改正に合わせて変更
  • 池上線・東急多摩川線ともに一部列車の運転時刻を変更

小田急電鉄

ロマンスカー
  • 平日朝通勤時間帯に新宿発藤沢行きと新宿発伊勢原行きを各1本増発
  • 平日22:20以降と土休日22:30以降の新宿発「ホームウェイ」は、全列車が新百合ヶ丘に停車
  • 平日23:01海老名発の「ホームウェイ」が本厚木で各駅停車に接続
  • 土休日の日中時間帯に秦野発上り新宿行き「さがみ」と新宿発下り箱根湯本行き「はこね」をそれぞれ1本新設
  • 土休日の日中時間帯に小田原発として運転していた上り列車を箱根湯本発に変更し、小田原行きとして運転していた下り列車を箱根湯本行きに変更
  • 朝9時新宿発の「スーパーはこね」は、約2年ぶりに新宿~小田原間を所要時間59分で運転

東京都交通局(都営地下鉄)

都営三田線
  • 東急目黒線・新横浜線および相鉄線のダイヤ改正に伴い、一部列車で平日の時刻・行先・両数と土休日の行先・両数を変更

つくばエクスプレス

  • 3月14日(土)より、普通運賃の初乗りをIC・きっぷ180円、最長キロをIC・きっぷ1,280円に値上げ
  • 小児のIC運賃は、13キロまでは据え置きになり、14キロから200円均一に変更
  • 通学定期運賃は値下げになり、小児の通学定期は19キロから5,000円均一に変更

東京モノレール

  • 平日・土休日ともに、流通センター・大井競馬場前・天王洲アイル発上り始発を4:54に繰り上げることにより、浜松町での乗り換え時間を改善
  • 平日朝5時台・6時台と土休日6時台に浜松町発羽田空港方面行き「空港快速」を各1本増発

みなとみらい線(横浜高速鉄道)

  • 土休日の夕夜間時間帯に一部列車の運転時刻を変更
  • 東急線等、直通運転先のダイヤ改正に合わせて一部列車の運転時刻を変更

名古屋鉄道

  • 名古屋本線は、平日朝時間帯と土休日朝~昼時間帯の一部特急に2両を増結し、9時までに名鉄名古屋に到着する豊橋方面からの快速特急・特急を全て8両編成に統一
  • 中部国際空港に発着する準急のうち、土休日の朝夕時間帯の列車を6両に増結
  • 中部国際空港に発着する早朝・深夜時間帯の一部列車について発時刻を見直し

近畿日本鉄道

特急列車
  • 大阪線は、平日・土休日ともに朝夕通勤時間帯の一部特急列車が五位堂駅に停車
  • 奈良線は、大阪難波~近鉄奈良間の特急を平日に6本、土休日に4本増発
  • 京都線は、京都~近鉄奈良間の特急を平日に4本、土休日に2本増発
一般列車
  • 大阪線は、平日・土休日の日中時間帯を中心に近鉄八尾・河内山本・高安にも停車する「区間急行」を新設
  • 平日・土休日ともに、昼時間帯の運転パターンを見直し、区間急行と普通が接続しやすいダイヤに変更
  • 京都線・橿原線は、平日早朝時間帯の急行について一部列車の行先を変更し、一部準急の運転を廃止
  • 南大阪線・長野線・吉野線は、 平日早朝時間帯の準急・普通について、一部列車の種別変更や運転取りやめを実施

南海電鉄(3月28日改正)

  • 平日朝通勤時間帯に特急「りんかん」を増発し、平日19時台難波発の列車について本数を見直すとともに一部列車の両数を4両に変更
  • 4月24日(金)より難波~極楽橋間を結ぶ新観光列車「GRAN 天空」が運行開始
  • 4月1日(水)より、「ラピート」、「サザン」、「りんかん」、「泉北ライナー」、「こうや」の特急料金(座席指定料金込み)を値上げするとともに、150円安い「チケットレス特急料金」を新設

神戸市交通局

  • 地下鉄海岸線は、ホームドア導入時を考慮した停車時間に見直すとともに、利用状況に合わせて運転間隔を変更

広島電鉄

  • 3月28日(土)に比治山エリアと市内中心部を繋ぐ路面電車「循環線」が開業(平日・土休日の日中時間帯に運行)

福岡市交通局(3月16日改正)

  • 空港線は、平日朝時間帯に姪浜~福岡空港間で2往復増便することにより、姪浜~中洲川端間と中洲川端~福岡空港間の平均運転間隔を短縮
  • 毎週金曜に終電時刻を延長し運行していた「フライデー・ナイト・トレイン」を4月1日(水)から、「ミッドナイト・トレイン」として毎週月曜~土曜に運行拡大

西鉄(西日本鉄道)

全線
  • 4月1日(水)より、普通運賃の初乗りを180円に値上げ(初乗り以外は11.1%値上げ)
  • 4月1日(水)より、通勤定期は15.6%、通学定期は9.0%値上げ
神大牟田線
  • 有料座席列車「Nライナー」を平日夕通勤時間帯に1本運行
  • 平日午前の西鉄福岡(天神)発急行のうち4本を太宰府行きに変更
  • 従来の土曜ダイヤと日祝ダイヤを「土曜・休日ダイヤ」として統合
貝塚線
  • 平日朝通勤時間帯に香椎花園前~貝塚間の運行本数を2本増発(西鉄新宮→香椎花園前間は1本減便)
  • 香椎花園前に「2番のりば」を新設
その他の私鉄改定情報
新駅開業:しぶき(ハピラインふくい)

運賃改定を実施する路線

3月14日改定

JR北海道、JR東日本、JR東海、JR西日本、JR四国、JR九州、青い森鉄道、三陸鉄道、会津鉄道、野岩鉄道、しなの鉄道、西武鉄道、つくばエクスプレス、東京メトロ(千代田線 北千住~綾瀬間のみ)、湘南モノレール、伊豆急行

4月1日改定

南海電鉄、伊予鉄道、西日本鉄道、北九州モノレール、島原鉄道

掲載内容以外の改正および駅探の対応状況については、以下の「ダイヤ改正履歴」をご確認ください。

2026年3月5日現在

  • 本記事は、公開資料・パンフレット等に基づく独自の調査・取材に基づき、駅探の文責において編集しています。
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