
「【ダンスホール】アコーデオンの旋律、タンゴのステップ……」『写真実技大講座』(玄光社1937) より ※AIによる自動カラー化
大正ロマン〜昭和モダン期に花開いたタンゴ
花の都パリの社交界にタンゴ旋風が吹き荒れ、名優ヴァレンチノのダンスが銀幕に輝いた大正以降、活動写真や蓄音器、カフヱーやダンスホールなどで、異国ロマン溢れるタンゴが花開き、錚々たる文豪たちをも虜にした。100年前の大正13年(1924)初夏、花咲く松戸の丘に遊んだ与謝野晶子も、タンゴを短歌に詠んでいる。文学とタンゴの出逢いを紐解きながら、名曲の花園へいざなう。 ※teketでの事前予約制