
(c)一般社団法人天領上下まちづくりの会
五千体の『でこ』が待つ、上下の春。
「でこ市」は、上下出身の女性作家である岡田美知代の作品『亀さ』に登場する、毎年旧暦2月24日に開催された「人形市」のことである。天領上下ひなまつりでは約800mの白壁の町並みの各商店や家に5000体以上のひな人形が飾られる。「でこ市」の二日間は、出店が立ち並ぶ上下町最大のイベントであり、今年は雛飾りの特設展示場所が3店舗増え、また3月1日には、町内の酒蔵ステージにて我龍の太鼓演奏も開催される。