瀬戸内海に面している神戸は、古くから貿易港として発展を遂げてきました。中世、中国の宋・明をはじめ諸外国との貿易拠点として栄え、江戸時代は、大阪や江戸を結ぶ海上輸送の要となりました。
その後、明治22年(1889年)の市制施行時は人口13万人、さらに昭和16年(1941年)には100万人の人口を擁する大都市へと発展しました。
神戸市は、旧外国人居留地に代表されるような異国情緒漂う観光地で有名ですが、瀬戸内海の温暖な気候に恵まれ、六甲山系にもほど近い、自然豊かな街でもあります。
平成7年(1995年)、阪神・淡路大震災により、甚大な被害に遭いましたが、現在では復興も進み、行政・NPO・市民・企業がそれぞれ、街を美しくするための活動に取り組んでいます。