天正17年(1589年)毛利輝元が、当時、「五箇村」といわれた三角州の上に築城を始め、その後江戸時代は浅野氏の広島藩が続きました。
昭和20年(1945年)8月6日、広島市は、市の中心部上空で炸裂した1発の原子爆弾により、一瞬にして焦土と化しました。その後めざましい復興を遂げ、昭和53年(1978年)には、基町地区再開発事業を完了し、昭和55年(1980年)には、全国で10番目の政令指定都市となり、昭和60年(1985年)、人口は100万人を超えました。
広島市は、中国山地と四国山脈に囲まれているため、年間を通じて晴天の日が多く、温暖で、瀬戸内海気候地帯にあります。その瀬戸内海の恵みで有名なのが、カキ。全国生産の七割近くを養殖しています。
自動車メーカーのマツダの本拠としても有名ですが、最近知名度が全国区になった企業としてはオタフクソース、コンビニのポプラなどがあります。