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- 五月病とは?
よく「五月病」という言葉を耳にしますが、実はこれ医学用語ではありません。
「五月病」は、春先に新入生や新社会人が新しい環境に少し慣れたころに、なんとなく元気がなくなる人が目立ったためにつけられた名称です。
もともとは、大変な受験や就職活動を乗り越え、一段落したころに目標を喪失し、また燃えつきて起きる無気力感などの症状を指していました(そのため英語では"freshmen's syndrome"と呼ばれています)。
しかし、最近は新入生や新社会人だけではなく、転職や異動した中高年の方を含めることも多く、広く抑うつ的な症状全般を意味することが多いように思われます。
本当に五月病は起きるものなの?
皆さんは、新しい環境に移ったときには、おそらく四月は緊張していることだと思います。
ゴールデンウィークが終わるにつれ、緊張が取れ気分的にも落ち着いてくるかもしれません。
そんなほっとしたころに、五月病は起きやすいのです。
しかし、以前と違って秋に入学を実施したり、通年で求人募集するところも現われてきました。
そのため、シーズン始めが春から他の季節に広がり、五月病も一年を通して見られるようになってきました。




