3500本の桜が小高い山頂を染める
宮崎市の北西部、標高約120mの垂水台地にある公園。1921(大正10)年に約500本の桜の木が当時の名士により植えられたのが始まりとされ、現在はソメイヨシノをはじめ約3500本の桜が咲き誇る。市内有数の桜の名所として人気が高い。
【電車】JR宮崎駅からタクシーで30分
【車】九州自動車道宮崎西ICから国道10号・県道9号を経由し、県道44号を瓜生野方面へ車で10km
情報提供:株式会社 昭文社「まっぷるnet」