花火大会特集2008年
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小笠原・父島サマーフェスティバル 戻る
満天の星空に打上げられる花火が間近に見える
東京から南南東約1000km、太平洋上に浮ぶ30あまりの島からなる小笠原諸島。父島はそのなかでも面積が一番大きな島だ。満天の星空の下、毎年の恒例行事として行われる「サマーフェスティバル」は、島民だけでなく、観光客からも親しまれている。青灯台から打上げられる花火を大村海岸の浜辺で眺めるのがおすすめ。真上に見えるので、寝ころんで鑑賞するのもいい。赤、青、黄色と鮮やかに夜空を染め、華麗な大輪の花を目の前で咲かせ、まさに迫力満点。リゾート地ならではの雰囲気でゆったりと楽しめる。
写真の説明
【写真について】  満天の星空の下、花火を楽しめる贅沢なひととき
大会詳細 大会周辺地図
花火打上日 2008年8月10日
時間帯 20:30〜21:00
打上数 350発
人出 1500人
開催地 東京都小笠原村東町 青灯台付近
アクセス(電車バス) 竹芝桟橋から小笠原海運で25時間30分、二見港下船、徒歩5分
荒天時 順延日は開催当日の状況により決定
トイレ数 3ヶ所
交通規制 なし
問合せ先 小笠原イベント協議会(小笠原観光協会内) 04998-2-2587
花火大会 会場までの行き方案内

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