三次の風情をモチーフにした花火に注目
第25回みよし市民納涼花火まつり
90年以上も前に宮島・嚴島神社の「管絃祭」で一発だけ花火を打上げたのが三次の花火のはじまりといわれる花火大会。三次市合併10周年と25回を数える記念大会になる今年は、三次で新しい出逢いと結びつきを見つけてもらうため「結火 むすび」をテーマにドキドキのまばゆい時間を演出する。パステル色の花火や不思議なマジック花火、三次の霧の海をイメージしたキャラクター「きりこちゃん」の型物花火、三次の伝承文化「鵜飼」をモチーフにした踊り“三次どんちゃん”のリズムとコラボした花火などが続き、そしてグランドフィナーレの音楽シンクロ花火の迫力あふれる演出で締めくくる。
スポット情報
開催日 | 2014年7月19日 |
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時間 | 20:00〜21:30 |
荒天時 | 小雨決行、荒天時は翌日に順延 |
打ち上げ数 | 約1万発 |
人出 | 4万8000人 |
トイレ数 | 10ヶ所(50基) |
交通規制 | あり(会場周辺) |
駐車場 | (台数に限りがあるため公共交通機関の利用が望ましい) |
お問い合わせ先 | 三次市観光協会 0824-63-9268 |
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