「青木昆陽甘薯試作地」を紹介しています。

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スポット紹介
青木昆陽甘薯試作地の写真

青木昆陽甘薯試作地

住所:〒262-0032 千葉県千葉市花見川区幕張町4-594-2


幕張駅
周辺地図 乗換案内


千葉は日本有数の芋どころ! 千葉の小学生なら知らない子どもはいないというほどの有名人、甘薯先生こと青木昆陽は、江戸時代に関西地方を襲った享保の飢饉の惨状を見て、サツマイモの試作に励んだ人物です。小石川(東京)、九十九里と試作を重ね、農民に栽培方法を教えながらサツマイモを関東地方に広めていきましたが、3箇所のうち成功したのはここ幕張だけだったそうです。その後の飢饉でも、サツマイモは多くの人の命を救い、天保年間(1830〜1840年)には、検見川で甘薯から飴も製造されるようになったといいます。
現在、碑が建っているところは、京成幕張駅のすぐそば。幕張新都心とは違い、この辺りには細い路地もあり、昔の風情が残る町並みです。多くの人家が建ち並ぶ中に、周りを塀で囲まれた石碑がひっそりと建っています。また、碑の前の幕張昆陽道路地下道の上には、甘薯先生をお祭りする「昆陽神社」もあります。この神社は、最近新しく建て直され、月に1度、骨董市も開かれ賑わいを見せています。