神話ゆかりの鹿児島でイベントを開催
期間2024年5月23日(木)~5月27日(月)
会場長島美術館 別館地下展示室
歴史公園で「太極拳」
期間2024年7月7日(日)~7月28日(日)
会場石橋記念公園・記念館
魚返明未、待望の3rdフルアルバム
期間2024年6月5日(水)
会場LiveHEAVEN
島津家28代当主島津斉彬公に崇敬の念を寄せる万民の願いにより、文久3年(1863)、勅命によって照國大明神の神号が授けられ創建された。明治6年(1873)には県社に指定、明治15年(1882)には別格官幣社に昇格。初詣の参拝者は例年鹿児島県一位と、鹿児島の総氏神様として崇敬されている。敷地内には斉彬公や弟の島津久光公、甥の島津忠義公の銅像もある。
城山展望台へと上る坂の中腹にあるこの洞窟は、西郷が最後の5日間を過ごしたといわれる場所。明治10年(1877)9月24日、政府軍の総攻撃を受け岩崎谷で被弾した西郷は、別府晋介の介錯によって最期を遂げた。
鹿児島市内南部の高台にある、展望岩風呂からの夜景の眺めがすばらしい日帰り温泉施設。大浴場、家族湯とも、24時間営業。バリアフリータイプ1室を含め、12室の家族湯があり、ジャグジーが付いたタイプも人気。