江戸後期建造の酒蔵を再生させ、アズレージョとよばれるポルトガルの伝統的タイル絵が壁面を彩る。現在は写真展やミニコンサートなどに利用されている。
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営業時間 |
9時30分~17時
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定休日 |
見学自由
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料金 |
見学自由
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住所 |
大分県臼杵市浜町
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交通アクセス |
東九州道臼杵ICから10分
JR臼杵駅→徒歩10分
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駐車場 |
市営駐車場利用(1時間以内100円)
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電話番号 |
0972631111
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2024/05/31
2024年06月03日 04時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
曇 |
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気温 |
19°C |
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降水量 |
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風向き |
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北西 |
戦国時代に築かれた城下町の面影が残る、二王座の一角にある手作り小物の店。江戸末期の武家屋敷で、古布の手作り創作雛や小物を販売している。庭からは、抹茶400円を飲みながら臼杵市内を一望できる。
初代藩主・稲葉貞通が慶長5年(1600)に創建。九州では2カ所しかない江戸期の木造三重塔。臼杵の名匠・高橋団内らの手によるもので、塔の軒下にはユニークな表情の天邪鬼が置かれている。
廃藩置県で東京に居を移した稲葉家の里帰りのため明治35年(1902)に建造。書院造、千鳥破風の玄関などに上流武家屋敷の様式を見ることができる。屋敷内で、「茶房 下屋敷」のカフェメニューも楽しめる。
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